今井伸のレビュー一覧

  • 射精道

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    自慰行為、性行為など性に関することが思春期、青年期、妊活期、中高年期と年代に分けて筆者の考えや研究や調査に基づいた情報が記載されてあった。
    この書籍と出会った良かった理由の一つに性行為に関しての「してはいけないこと」「していいこと」の明確な定義がされてあること。本書にも書いてあったが世の中の性犯罪は氷山の一角で泣き寝入りするしかない被害者が存在する。自身の生殖器を誰かを愛するために使いたい。他の男性も皆そうであることを願っているし本書が多くの男性に届くことを願っている。
    本書のタイトルの意味はぜひ読んでから感じてほしい。

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    2026年06月26日
  • 射精道

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    新渡戸稲造『武士道』に倣て、男性の射精に関する行動規範を示す本書。その心意気に感服です。

    執筆目的の一つと標榜するオナニー解放運動に学ぶことが多かった。なんとなく頭に残っているオナニー害悪論明治時代に普及した当時の西欧文化に端を発している。現在はむしろオナニーによるポジティブな効用に注目されている、頻繁にすることが推奨されているとは知らなかった。

    また、オナニーをセックスに向けてのトレーニングという感覚も新鮮。恥を忍んで開陳しますが、オナニーは手軽な快楽のためという認識でおりました。射精道、奥が深し。

    最終目標は互いに心地よいセックスを営むこと。本書にはセックスの側面として「生殖の性」、「快楽の性」、そして「連帯の性」の三つを挙げている。個人的な人生フェーズとして、パートナーとのより良い親密関係を築くために「連帯の性」を意識していきたいと、思うのです。

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    2026年01月10日
  • 射精道

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    〇構成
    第1章 なぜ今、「射精道」が必要なのか 23
    第2章 射精道-思春期編-41
    第3章 射精道-青年期編-71
    第4章 射精道-妊活編-117
    第5章 射精道-中高年編-151
    第6章 射精道-射精障害克服編-197
    第7章 性教育の黒歴史とオナニー受難の日々 197
    第8章 医学的に正しい陰茎のメンテナンス-包茎か
    病気の見分け方まで 223
    第9章 女性と射精道-射精道は男子だけのものにあらず 261
    あとがき 272

    〇感想
    初めて精通したのは中学三年生の終わり頃だったと思うが、それから6年ちょっと経って大学4年生になった今でも、自分の性欲に若干振り回されていると感じることがある。本書を読むまで、「何のためにオナニーをやるのか」と考えた事もなかったし、オナニーに対して後ろめたい思いが強く、いつ射精しても、かなり虚無感,罪悪感を感じてきた。だから、やめたいと思ってるけどやめられないもの、薬物みたいなものだと、オナニーを卑下していた。でも、本書を読んで、最近その考えも少し変わってきてる感じもする。相変わらず、オナニーはダメなものとか、後ろめたい観念に支配されてはいるし、それはこの先も、そういう考え方をしてしまうことは、あまり変わらないのだろうと思うけれど、一方で、「オナニーは後ろめたいことでなく、どんどんやっていくべき」という肯定的な意識は、自分の辛い観念を1歩外へ出してくれる感じがするし、そう自然に考えられたらいいなと思う。
    セックスに関しても、童貞であることに相変わらずコンプレックスを感じているけれど、一方で、「心・技・体」が揃っていなければHすべきでないという主張は納得するし、この本を通して少しの知識を付けることで、若干自分に自信をもてているような感じもする。話しにくい内容,話題であるために、ずっと後ろめたかったし、今もそうだけれど、少しづつ肯定的に捉えて、「どこでもいつでもオナニーしていいんだよ」って価値観で生きていきたいな、と思った。
    また、セックスの際は、「女性が主役」の認識の方が、なんか上手く行きそうな感じがする。実際心技体の「心」の部分じゃないけど、相手を思いやって、労わって、相手も自分を思ってくれて、双方が精神的に充実できるようなセックスが出来るようになりたいな、なんて童貞だけど考えてしまう。凄くためになった。

    性生活の教科書。

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    2025年08月10日
  • 射精道

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    簡単明瞭かつスマートな解説で構成された一冊。
    日本の不完全な性教育がもたらす影響は、個人個人が自由に営む性生活の節々にまで広く行き渡っいく。
    性犯罪や過剰なポルノへの慣れ、乱れた生活習慣やいびつな対人関係による心理的ストレス等による勃起不全は相当怖いなー。
    ハウツー本としての価値も優れていて、他の本とは異なり、知識や技術のお堅い内容ではない軽やかさが魅力的。

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    2024年09月30日
  • 射精道

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    タイトルがややふざけてるため誤解される本だけど、女性と比較して男性の性機能や性的なトラブルに対する正確な知識というのは得られる機会がないので非常に有意義な本だった。著者のマスターベーションに対する熱量がやや先行してそう言った内容の本に思われるが、妊活の話とか結構男性が知っておくべき話も盛りだくさんで参考になる良書だと思う。

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    2024年06月09日
  • 射精道

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    結婚して子どもができ、性教育について考えるようになりました。
    ある時、ネットニュースを見ていて紹介されていたこの本。
    タイトルのインパクトが強いので、女性としては手に取りづらいところもありましたが、購入してみました。
    結果、良かった。
    男性の性事情については知らないことばかりだし、お医者さんが書いているということもあって、大変勉強になりました。
    家の本棚にそっとおいておいて、将来子どもが読んでくれることを願います。

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    2024年03月07日
  • 射精道

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    凶器として、正しく適切に使わないと男女が共に苦しむ。  
    男女共に性教育が必要。特に学校から出た年代は特に。

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    2024年01月09日
  • 射精道

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    学究的で至って真面目な本。加齢に伴う悩みを少なからず和らげてくれた。
    今の自分より前の年代の章は読む気しないが、これからの章は何度も読み返すと思う。

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    2023年07月23日
  • 射精道

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    射精を軸に、性教育の必要性や不妊治療、性病などについて医学の面から分かりやすく述べている。
    こういった視点からの性教育の必要性はかなり重要だと感じた。

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    2023年01月09日
  • 射精道

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    正しい性の知識ってどこで得て良いのか迷子になりやすい。
    この本はそんな悩みを一気に解決してくれる。
    大人になった今でも十分ニーズに応えてくれる内容だった。
    自分が中学生の時に出会っていたかった一冊。

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    2023年01月01日
  • 射精道

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    ​「性」への意識が変わった!大人の必読バイブルを読んだ感想

    ​「性行動を武士道に例える」なんて、最初は「突拍子もないな」と思ったけれど、ページをめくるごとに納得の連続でした。​特に印象的だったのは「陰茎は刀と心得よ」という教え。これ、心のどこかに座右の銘としてずっと持っておきたい。

    ​マスターベーションに対する考え方も目からウロコでした。ただの処理作業じゃなくて、自分の快楽をコントロールするための「射精のトレーニング」であり、想像力をフル活用して楽しむ「高コスパな娯楽」だと捉えると、すごく前向きになれる。若い頃の自分に教えてあげたいくらいです!

    ​性交渉についての意識もガラリと変わりました。「気持ちいい」だけをゴールにするんじゃなくて、相手と「最高の満足感」を共有するための「儀式」にする。そう考えると、自然と相手への配慮が自分事としてできるようになるんだなと気づけました。

    TENGAが実は本格的なツール(医療器具)だってことも分かったし、生理や不妊の知識も含めて、もっと早く知っておくべき「大人の教養」がしっかり詰まっています。

    ​旧約聖書の「オナン」の話も面白かった。昔は膣外射精するだけで罪人扱いだったのが、数千年の時を経てようやく「ただの生理現象」として報われる時代が来たんだなと思うと、なんだか感慨深いものがあります。

    ​オナニーや射精の悩みって、男同士でもなかなか相談しにくいテーマだけど、この本のおかげでしっかり勉強できました。男性の性教育って本当に大事。自分の性や相手との関係を真剣に考えたい人には、ぜひ読んでほしい一冊です。

    (読書メモを参考にgeminiで作成しました)

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    2026年04月18日
  • 射精道

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    男の友人に勧められて。えーそんなことに?みたいなところもあれば、まあそうだよねーみたいなところもあって、とはいえ活字でしっかり読んだことはないので、特に性に興味低めとか淡白な人ほど言語化もしないだろうし、おすすめな気がする。
    時々ギャグ?みたいな文章も入って笑えますw
    これから迎える時代の章は今後も大いに参考になるだろうし、こういう本があるということを知ることができてよかった

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    2026年01月01日
  • 射精道

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    昔はゴムのクオリティも、性に対しての知識も乏しかったから、当時推奨されなかったのは当たり前。
    でも現代はどうだろう?

    著者の言うように教育においては学校によって性教育にブレーキをかける場合もある。
    でも知らなかったことで、手遅れになることも。

    そう思うと現代の人たちも昔と変わらず、かなりリスキーな人生送ってるんだなぁ笑

    女性の私でも大変勉強になりました。

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    2025年01月22日
  • 射精道

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    ★★★★☆泌尿器科の医師が主に男性向けた性教育書という感じで読めました。最近、ニュース等で若い人を中心に広がっている性感染症のこと、また性教育についての必要性もニュースで見ます。私も性については若い時にもっと知っていたらと読みながら思いました。また、性教育の必要性を感じました。女性の方が読んでも性について参考になる内容だと思います。

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    2024年07月14日
  • 射精道

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    性教育が遅れていて、男の子の射精に関することがわからないまま大人になって行って射精障害含めていろんな弊害があるんだということも初めて知った。
    オナニーのやり方・習慣は本当に大事。
    最低限知っておかないといけないことを書いてくれてると思う。
    自分で考えだしたやり方は危険な可能性もあるから、一読しといた方が良い一冊。

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    2024年02月25日
  • 射精道

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    【男性必見!】
    武士道と射精を掛け合わせた射精道。
    正しい射精の方法や年代別に分けた射精など射精にかなり特化した一冊。

    興味本位で手に取ってみたが、かなり速く読み終わっていた。

    たまーにこういう本を読んでみるのもおもしろい。

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    2024年02月11日
  • 射精道

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    特に男性の性事情に関しての情報をあらかたまとめた本。武士道になぞらえる比喩は、適切なものかは別として面白いものだと思う。性に関して忌避感のある方には買う価値があるかもしれない。エビデンスに関して若干うーんというところはあるが、まあ少なくとも悪い本ではない、と思う。一般的な性教育を受けた身としては、誤ったことは書かれていない。

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    2023年11月30日
  • 射精道

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    「オナニー有害説」ってのがあった時代に育った自分には、よくぞ書いてくれましたという書でした。
    中高年編の70代以上のデータがほとんど無いのが残念ではあったが・・・

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    2023年09月11日
  • 射精道

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     泌尿器科の先生が書いた真面目な本です。しかしながら、リアル書店ではやはり買いにくいタイトルの本なので、ネット書店で購入しました。

     本書では、思春期篇、青年期篇、妊活編、中高年篇といったすべての年代に対して「心得」とでもいうべきことを条文にして、わかりやすく説いているいる。そして、射精教育の重要性を認識してもらうことが最大の目的だと書いています。
     最初に述べたように真面目な本です。

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    2023年06月24日
  • 射精道

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    タイトルでまずニヤリとし

    そこから遊び半分で読んだが
    良かった

    新しい知見はなかったが
    理知的で 男の性欲というモンスターと
    恥ずかしがらず真正面で
    受け止めて手なづける事に真摯に向き合っており

    思春期〜大人まで読む本だと思う
    作者の熱意に脱帽

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    2023年05月30日