すあし社長のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
高市発言には間に合わなかったが~アメリカ(消費大国が関税を武器に世界秩序を破壊),ロシア(ウクライナ侵攻についてヨーロッパを寝返らせようとしたが失敗),中国(地方政府の不動産バブルを弾けさせ,デフレを輸出),EU(エネルギー危機から戦略的自律を目指すが北とみないの足並み揃わず,移民難民問題も深刻),日本(貿易赤字の常態化・安いニッポン・豊富な債権と運用,フォトレジスト・シリコンウェア・積層セラミックコンデンサ・コンテンツに強み)~上手に解説しているのはアメリカについて。ロシアについてはサラッとだし,EUについてはイギリス離脱にノータッチ,すあし社長のYOUTUBEを見て勉強します
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Posted by ブクログ
評価
まさに学びなおし。端的に、世界を見ることができた
感想
面白くて一気読みができる本でした。
内容
1.アメリカは世界最大の経済国家であり、借金大国でもある
-基軸通貨という存在が、世界の信頼を得ているアドバンテージ
-地政学的に軍事費は減らせない、シェアも大きい
-社会保障費も膨れ上がっている
-コロナ後の経済対策として行った、財政出動と金融緩和によって、ますますインフレ加速
-トランプ大統領は、インフレ打倒に関税を発動
-結果、過去からの自由貿易の時代は終わり力こそ正義の時代に移行しつつある(不安定)
2.中国、巨大不動産バブルによる機器
-中国は不動産バブル崩壊の危機に瀕 -
Posted by ブクログ
派遣国家は移り行く。最初の覇権国家は、オランダ。小国の歴史を含みながら、しかし、‟覇権″という概念を持ち込むことに世界史のダイナミズムがある。地図の上で、支配と服従の関係性を「武力、経済、思想」の絵の具で塗り替えていく、その動的な記述が世界史なのだろうという気がした。
カトリックの国であるスペインに対し、プロテスタントの国であるネーデルランド(オランダ)。スペインとオランダの80年戦争。オランダはこの戦争により独立。このさなか、1602年に、世界で初めての株式会社であるオランダ東インド会社が設立される。次はイギリス。大西洋はスペイン・ポルトガルが独占。海の覇権争いに対し、「海賊」と手を組んだ