原田将嗣のレビュー一覧
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4月から、係長になるので、チームへの言葉かけを学びたくて。
NGとOK例が、理由とともにあってわかりやすい。
・気になったことないですか?
など、普通に使ってるのがNGだったりで、発見だった。
とっさに出てしまう言葉を変えて、なかなか習慣にするのは難しい、、、
何度も読み返したり。実践を振り返...続きを読むPosted by ブクログ -
直前に読んだ『心理的安全性を高めるリーダーの声かけベスト100』とはまた違う切り口で、『リーダーの声かけベスト100』の方は多少「おだてる」みたいな要素も感じられたけれど(それでも言われた方はうれしいと感じそう)、こちらは、より「リーダーの心構え」的な印象を受けた。心理的安全性をつくる「4つの因子」...続きを読むPosted by ブクログ
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こちらも心理的安全性の実践に使えるフレーズが55個紹介されている。
行動を促すきっかけ言葉と、リアクションとしてのおかえし言葉の2つのタイプや、心理的安全性の4つの因子のどれに適しているかをまとめてくれて見やすい。
読書特典でフレーズのリストを貰えるのも有り難い。Posted by ブクログ -
1.新しくチームを率いることになったので読みました。
2.心理的安全性を高めるためには日頃のコミュニケーションでしか高めることができません。本書では、日常使われているNGワードをOKワードに変換する55の言葉を紹介しています。自分が日常使っている言葉を振り返りながら、どうやったら健全な成長を望める...続きを読むPosted by ブクログ -
今までにありそうでなかった本。心理的安全性をつくる言葉はどれも使えそう。前著の心理的安全性の作りかたも読んでみたい。Posted by ブクログ
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ハウツーでした。きっかけ言葉は簡単に実践できるのでやっていく。
腹落ちしている人には、語彙力が上がって良いと思う。私にはまだ難しくて、分かり易いはずなのに1ページ1ページ咀嚼が難しかった。
上司と部下の間にいるので 、両方にとってよい対応を出来れば良いと思ったが、、しばらくは上司に安全性を作って貰お...続きを読むPosted by ブクログ -
この会議のゴールは、〇〇です
ありがとう。他の人の意見も聞いてみよう!
理解したいから聞くんだけど、もうちょっと教えてくれないかな?
〇〇の観点では、こう思います
1on1
仕事で褒められるのって、どういうとき?
バッドニュースとグッドニュースを教えてください
私に知っておいてほしいことはありま...続きを読むPosted by ブクログ -
「なぜ?」は相手をとがめるニュアンスを含んでしまうため、「なに?」「どこ?」と原因の事実を聞き取る言葉を使う。
主語を「〇〇(人)は~」から「△△(ポジション)としては~」と置き換えることで、「個人対個人」から「目標対ポジション」に置き換えられる。
1on1は上司やリーダーの時間ではなく、部下やメン...続きを読むPosted by ブクログ -
◆変化の激しい今の時代に目指す職場環境が「心理的安全性」
◆心理的安全性を高めるために重要な因子:「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」
◆自分ごと・他人ごとではなく、自分たちごととしてチームの力を合わせるPosted by ブクログ -
今まで普通にNGワードを言ってたのをダメな理由とともに痛感しました。仕事でもプライベートでも活用できるので、何度も読んで直していきたいと思います。Posted by ブクログ
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心理的安全性を高めるために実践としてすぐに使える言葉が、NG例とOK例、その理由やエピソードを交えて書かれている。
チームで共有・実践していきたい。Posted by ブクログ -
某インフルエンサー推薦。案件かと疑うも購入。心理的安全性への直行便にはならないと思うけど、それを育む土壌は豊かになりそう。覚えて使えるようになるのには時間がかかりそう。Posted by ブクログ
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今月心理的安全性に関するセミナーを受講するのでそれまでに基礎知識があればと思って読んでみました。
あーまさにうちの会社。そうそう。なんて思いながら読み進めました。
「それでどうしたいの?」と聞かれても困ってしまうことがあります。考えてから相談の方がいいのは分かるけど、そこがわかんなくて聞いたんよ〜...続きを読むPosted by ブクログ -
教育現場でもここ数年でよく聴くようになった心理的安全性についての本です。
学級もそうであるし、学年団や職員室でもどんな言葉を使うかは考えていきたいですね。Posted by ブクログ -
心理的安全性をつくる4つの因子、話しやすさ、助け合い、挑戦、新奇歓迎、の観点で、想定シーンごとに、各因子を高める言葉や声かけについて整理されている
リーダーでなくても、同僚や後輩に対する言葉として参考になると思う
特に、「なんで?」と聞くのは相手を咎めるニュアンスがあり、相手を萎縮させてしまうので、...続きを読むPosted by ブクログ -
書籍そのものが簡潔にまとまっていて読みやすく、平易な表現で具体的に問題点と解決策が記載されていて気づきが多かったが、一部の解決策には「わざとらしさ」を感じるものもあった。Posted by ブクログ
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挨拶に名前を添えることで、話しやすさ力アップ!
何かアイディアを出してもらった時、どう分担しようか、と話を振ることで全てが自分に降りてくることではないため、アイディアを出しやすくなる
うまくいっているときは、さらにその10倍うまくいくためには何があるかアイディアを出し合う
オンラインミーティングでは...続きを読むPosted by ブクログ -
チームで仕事を進めていく上でコミュニケーションはとても大事です。
コミュニケーションを円滑にすすめ、意見が出やすくしたり、次の行動をしやすいようにする伝達方法が記載されています。
この本に書いてあることは大事ですが、いちばん重要なのは発言に対して受け手がどう感じるかを考えていくことだと思いました...続きを読むPosted by ブクログ -
4月から新人も来ることあり、手にとってみた。
シチュエーション別にNGの言葉、使いたい言葉とその解説をしていく形式で本書は書かれている。NGの言葉は聞くよな、あるいは使ったことあるなという言葉も見られた。
一方使いたい言葉は、単なる入れ替えというレベルでないものが多く、このような言葉があるのか、...続きを読むPosted by ブクログ