本島幸久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ストーリー:9 画力:7 魅力:9 デザイン:8 構成:10 表現力:10 独創性:9 熱中度:10 センス:10 感動:10
総合:92
風のシルフィードの続編的な位置づけになると思います
状況が、いま読んでるになっているのは当時友達の家で読んでて完結まで読めなかったからです
それから随分経ってますが、近々見つけて最後まで読んでしまおうと思います
もうかなりラストの方まで読んだと思いますが、シルフィードや真夜中の少女同様で安定して面白いと思います
シルフィードから読まずとも楽しめますが、シルフィードを読んでからの方がもっと楽しめると思います(僕は当時シルフィードを読む前に読んでたので、シルフィードを読み終わった現在、また初めから読んでみようと思っています)
読み終わりました
今更ですが、主役のマルスは前作のシルフィードのライバル馬として登場したマキシマムの血を受け継いでいます
そして今度はライバルがシルフィードの血を受け継いだ馬になります
wikiよりあらすじ
かつて最強の血統と言われたディングル血統。しかし、故障・死亡が相次いだためディングル血統の人気は急落し、源流ディングル自体も死んだと思われ血統は途絶えたかに思われた。
そんな折、ディングル血統に情熱を注ぐ明都大学の遺伝学者「凪野泰輔」がヘルメスの仔を作ろうと試行錯誤していた。そんな苦労の末、待望のディングル血統の仔が誕生した。その仔馬こそ、ローマ神話の神の名を受け継ぐ「マルス」であった。
彼らには様々な試練が立ちはだかったが、諦めずに乗り越え、マルスは白の一族との決着でダービーを制覇し、種牡馬としてディングルの血を残す為に引退した。
マルスには戦う相手がいなかったが、別の白、エアリアルが出現する。エアリアルは白の一族を撃破しマルスに戦いを挑んできた。マルスもそれに応じ、地方競馬(岩手)で現役復帰してジャパンカップに出る。マルスは何とか勝利したが、スタート直後からレコード狙いのハイペースで走っていた上、エアリアルに追いつかれそこで更にペースを上げたため、ゴール寸前に心臓停止。そのままゴールを果たす。かくしてマルスは戦場(ターフ)に散り神話となった。
そして4年後東京競馬場にはマルスの活躍を称え銅像が設置され、最高・最強の配合で生まれたマルスの仔の新しい神話がスタートするのだった。 -
購入済み
よかった
昔、途中まで読んでいたが、また読んでみたくなった。紙書籍は絶版のため電子書籍で読んだが、よみにくくなく、昔を思い出しながら楽しんでいる。最後まで読んでいないので先が楽しみ。
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Posted by ブクログ
2020/5/9 全巻再読を完了。
『風のシルフィード』の続編。
『風のシルフィード』と比べると、血統ロマンやヒューマンドラマの成分が強いです。初めて読んだとき(20年位前??)は、それなりに胸が熱くなった気がします。
改めて読み返すと、マルスと白の一族、どちらにも思い入れがあるだけに、何となく、どっちつかずというか、『風のシルフィード』がシルフィードを思いっきり応援するマンガだとしたら、マルスはマルスを取り巻く競馬界全体を観戦するようなイメージですよね。
全13巻で完結してしまったのが、だいぶ駆け足でもったいない気もします。完結編で書かれているエアリアルのストーリーも、もっとしっかり描ける内容だと思うのですが、この辺りは大人の事情によって仕方なかったのでしょうか。
いずれ、さらに続編があってもおかしくないので、その時が来たら、続編も楽しく読めたらと思います。