斎藤昌子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私が数秘術という言葉を初めて知ったのが2007年か2008年。
その時はまだ数秘術の本もそんなに発売されておらず、この本は数秘術のレッスンを受ける前に、
私が初めて数秘術って、
一体なんだろうという状態で購入した本です。
数秘術の中では一番オーソドックスな本と言えます。
翻訳というものなので多少、違和感がある部分はあります。
例題に使われているのがすべて外国人なのでそういう印象を受けるのでしょう。
しかし、数秘術の概要を知るという意味では優れた本だと思います。
最近では、
たくさん数秘術の本も出版されるようになりましたが、
この本は2005年5月に出版された本ですが、
私が数秘術という