飯野守男のレビュー一覧

  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    分かりやすいし、読みやすかった。

    家族が希望しても警察が不審な点はないと判断したら解剖できない
    オーストラリア留学時に見た日本との違いもすごいけど、見習うべきところがあると思う

    体が大きな身元不明の焼死体がCTに入らなくて、両腕を切り落とし無理やり押し込んで撮影
    必要な部分が撮影診断できればいい
    慢性的に人工呼吸器不足で回復の見込みがない人は人工呼吸器を外すと家族に通達する
    家族や知人がお別れに集まり人工呼吸器を止める
    ゴネる人とかいないのか、アメリカは医療費バカ高いって言うけど、オーストラリアはどうなんだろう

    5月に初版で7月に第5刷って予想外に売れたのかな

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    2026年09月13日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    興味はあるが聞きづらい内容をまとめてくれた一冊。素人向けのため、とにかくシンプルで読みやすいのがありがたい。
    あとは、国によって法医学の扱われ方や死に関わる考えが大きく異なるのも興味深い。著者も言う通り、死因を特定するためには専門知識だけでなく、社会や文化、歴史等あらゆる観点が求められるのだと感じた。「九相詩絵巻」なるものが室町時代に描かれているのもへー!となった。知的好奇心が高まって面白かった。

    大事な人が亡くなった時のことを思い出すことも多く、読みながら苦しくなることも多かったので、感情移入しまくる自分にはできない仕事だな。

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    2026年08月16日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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     法医学の先生が書かれた本といえば、上野先生の「死体は語る」のシリーズが有名かと思いますが、こちらは、法医学の講義メモ、雑談といったところでしょうか(⁠^⁠^⁠)
     さきの「死体は語る」のようなドラマ的な描写はありませんが、大学の授業に挟んでくる雑談のような気軽さが逆に興味深かった。
     特にドラマ「アンナチュラル」に憧れて、テレビ局に就職するために医師免許を取った学生の話は「こんな人もいるんだ。すげぇ。」とのけぞってしまいました。

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    2026年08月07日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    法医学について幅広く紹介している本。
    上野正彦さんの本が好きなので読んでみましたが、ちょっと傾向の違うものでした。
    法医学の個別の症例よりも全体を知りたい人向けだと思います。

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    2026年07月19日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    ネタバレ

    死の理由を解剖して確かめるという行為は、死因を明らかにする行為であり、探偵みたいだなと思った。ニッチな分野らしく、ひくて数多な感じがあるので医学部を目指す学生におすすめかも。引き続き医療の分野でもAIが活用されていることがわかる。

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    2026年07月06日