飯野守男のレビュー一覧

  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    普通に生活しているだけでは知る機会のない知識に触れられてとても勉強になった。
    扱うのは解剖医にとっての死体(解剖が必要と判断された不審な死)だけど、本来死と向き合う機会があるのは私達も同じはずで覚えておいて損はないと思う。

    興味深いのは、ナイフで何箇所か刺された人間が、実際にはどの傷を致命症にして亡くなったのか判断ができるということと、死体の状態からどのように死因を特定していくのかという流れだった。

    ぜひ読むことをおすすめしたい一冊です。

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    2026年08月15日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    鳥取に旅行に行った際、本屋さんで平置きされているのを見て購入しました。
    買って大正解。

    法医解剖医の仕事を知ったのは、アンナチュラルです。
    実際の解剖は、今までもこれからも目にする事は無いと思う。
    基本的には、知らなくても困らない世界。むしろ知らない方が幸せなのかも。

    解剖以外にも、法医学の観点から見て死体の完全消滅は可能なのか?やこんな事で人は死んでしまう等様々なお話が書かれています。
    人間って案外丈夫だったり、脆い生きものだったり色々だなあ。

    もしこの方が一般向けに、講義・講演をしてくださるのなら是非行きたい。

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    2026年08月02日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    「70万人が生まれ、160万人が死んでいる。」
    出生数の倍以上の人間が亡くなっている日本で解剖の対象になるのは、事件や事故で亡くなった死体、死因の判断がつかない「異状死体」のみ。
    どんなに「死」から目を背けても、あなたも私も、いずれ必ず「死体」になるしそれは遠い「いつか」の話ではなく、明日、あるいは一瞬後かもしれない。
    「死」ってまだまだ先だと感じてたけど思ったよりすぐ近くにあるのかも…って感じた1冊。
    私は病気で苦しんでいる人の助けになりたいと思って看護師になったけど、今は巡り巡って保育園看護師になってるし、ドラマのアンナチュラルに凄くハマってたから、もしドラマを観ている時期が中学生とか高校

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    2026年06月28日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    そんなに生々しい表現はなく安心して読めました。
    それでも普通は知ることのない「死体」の状態などの説明もあり、興味深かったです。
    またどのタイミングで亡くなっていたかが、法的な線引きに影響するなど、法医学の意義も知ることができて勉強になりました。

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    2026年08月16日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    ミステリーが好き、そしてアンナチュラル、法医学教室の事件ファイル、監察医朝顔、などのドラマも面白く見ていた私にとっては、とても気になるタイトルだ。

    筆者は、鳥取県唯一の法医解剖医だという。全国的に見ても、臨床医と比べてすごく少ないらしい。実は私の父も、昔自宅で倒れて急死してしまったため、形式的ではあるものの、刑事の訪問を受け、解剖された。実際、わりと遠方だった。

    内容は、初めて知る事が多くて、興味深かった。こんな理由で死んでしまうの?とか、ドラマや本に出てくる死体のウソほんと、とか。解剖の進め方をリアルに説明してくれる章では、さすがにちょっと刺激的過ぎて、心を半目にして読んでた。

    筆者は

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    2026年07月30日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    ごく字も大きく実例も多く読みやすい。が、逆に内容が少なくてすぐ読み終わってしまう。
    さっと読むには立派な単行本でお値段も良いので少し物足りない。
    日本の鑑識などのことがわかり、海外からみて、おくれてるとあらためてわかるほん。

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    2026年07月24日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    興味はあるが聞きづらい内容をまとめてくれた一冊。素人向けのため、とにかくシンプルで読みやすいのがありがたい。
    あとは、国によって法医学の扱われ方や死に関わる考えが大きく異なるのも興味深い。著者も言う通り、死因を特定するためには専門知識だけでなく、社会や文化、歴史等あらゆる観点が求められるのだと感じた。「九相詩絵巻」なるものが室町時代に描かれているのもへー!となった。知的好奇心が高まって面白かった。

    大事な人が亡くなった時のことを思い出すことも多く、読みながら苦しくなることも多かったので、感情移入しまくる自分にはできない仕事だな。

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    2026年08月16日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

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     法医学の先生が書かれた本といえば、上野先生の「死体は語る」のシリーズが有名かと思いますが、こちらは、法医学の講義メモ、雑談といったところでしょうか(⁠^⁠^⁠)
     さきの「死体は語る」のようなドラマ的な描写はありませんが、大学の授業に挟んでくる雑談のような気軽さが逆に興味深かった。
     特にドラマ「アンナチュラル」に憧れて、テレビ局に就職するために医師免許を取った学生の話は「こんな人もいるんだ。すげぇ。」とのけぞってしまいました。

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    2026年08月07日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

    Posted by ブクログ

    法医学について幅広く紹介している本。
    上野正彦さんの本が好きなので読んでみましたが、ちょっと傾向の違うものでした。
    法医学の個別の症例よりも全体を知りたい人向けだと思います。

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    2026年07月19日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    死の理由を解剖して確かめるという行為は、死因を明らかにする行為であり、探偵みたいだなと思った。ニッチな分野らしく、ひくて数多な感じがあるので医学部を目指す学生におすすめかも。引き続き医療の分野でもAIが活用されていることがわかる。

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    2026年07月06日