村上徹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
医療的な話に興味を持ち探していたところ、本書が書店の棚に並んでいましたので、タイトル買いしました。
前半は本当に解剖学の教科書、後半は症状の解説となっています。特に後半はよくある内容がドラマ仕立てになっており、あるある感は高いです。
解剖学は「どこに何があるか」を覚えてナンボの領域なので、シンプルに覚えるのが苦痛だと聞いています。身近なピンチに引き付けて説明することそのものは楽しい学び方だと思いました。
ただ、説明自体にも専門用語や名称を使っているところが多く、加えて、脈略のない登場人物が出てきたりして、少し読み手の負担になっているのではないかと感じました。