ジュリア・ガレフのレビュー一覧

  • マッピング思考―人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」

    Posted by ブクログ

    「マッピング思考」=俯瞰的にとらえようとする考え方
    自分の内面に向き合って行動したとき、何が起きているか、成功から何を学べるか?

    1.自己都合で世界を見ない
    2.物事をクリアに見る具体的手法の実践
    3.前向きな心の安定

    動機のある推論=自分の考えを脅かす敵をつぶしていく兵士 ⇒「守りの思考」
    正確性よる推論=全体を見てから駒を進める偵察者 ⇒「マッピング思考」
     何かを変えたいと思ったとき、なぜそれが現状のようなっているのか理解してから
      イソップ物語「キツネとブドウ」
     悪影響は遅れて生じ、かつ予測できない。
     知性が高まるほど、信条の違いが出てくる。

    マッピング思考の証 =思考の地図と行動
     グレーで捉える
     コーピング(ストレスを自力で消す)
      行動計画を立てる、得たものに目を向ける、目標を切り替える、現実に感謝

    「賭ける価値がある」がモチベーション。成功すると思っているからではない。
     失敗しても得られるものがあるか? テスラ、スペースX 成功率1割の予測
     知識の自信と対人関係の自信

    パラダイムシフト
     異常な現象に目を背けない。 別の理論の構築、エコーチェンバーから脱出。
     耳を傾けやすい人の話を聞く。 知的な共通点を見つける。

    主義信条=アイデンティティを軽く保つ。それが世界を変えることは無い。
    「マッピング思考」を自分のアイデンティティの一部にする。

    0
    2022年12月10日
  • マッピング思考―人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」

    Posted by ブクログ

    開始:2022/10/9
    終了:2022/10/27

    感想
    自分がバイアスを持っていることに気がつく一歩。具体策は自分で考えるとして、そもそも自分の考えが偏っていることに思いを馳せる。

    0
    2022年10月28日
  • マッピング思考―人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」

    Posted by ブクログ

    システム思考的な話かな、と思って読みましたが、どちらかと言うと認知バイアスの話が主で「知ってるつもり 無知の科学」に近い。あれの内容を軽くして、読みやすくした感じかな。

    サクッとテンポ良く読めて実践的なので、悪い本ではないですが、「無知の科学」を読んでいれば読まなくて良いかも。

    0
    2022年08月28日
  • マッピング思考―人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」

    Posted by ブクログ

    マッピング思考という題名と内容が合っていないと思われた。悪いということではなく。
    内容はバイアスを認めそれを排除した判断、思考をが大切というもの。

    正しく間違えよう!=自分を責めない、他人のせいにしない

    自己都合で物事を見ないように。=
    判断力を低下させているのは知識ではなく態度。
    自分の行動や考えが正しくあって欲しいのでそれを裏付ける情報を求め否定する情報を排除したがる。
    間違っていると思われたり傷つきたくないので言い訳をする、正当化する。(=酸っぱい葡萄、甘いレモン)


    認知バイアス排除する方法
    ・確証バイアス=自分の弱さを認めておく
    ・自分の意見は軽くしておく
    ・成功するから賭けるのではなく価値があるから賭ける
    プロセスで起こる小さな事象に固執せず最終的な全体の目的、価値のために考え動く。(=そうか、そう意味ではマッピング思考か)

    0
    2022年07月18日