村雨辰剛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
印象に残った箇所については、以下のとおり。
【P60】ある出来事が日本ではどんな風に報道されて、海外ではどうなのか。両方を見ることによって、真実の見え方が違うことがわかります。いろいろなソース(情報源)から情報を得て、一つの見方に偏らないようにしています。
【P62】学校で何かを学ぶというスタイルでの勉強はしたくなかった。それよりも、何か手に技術をつてけたいと考えていたのです。
【P77】どんなときにも、どんなことについても、きちんと説明があると思い込んでいる人がとても多いように感じます。いつでも説明を期待している。誰かからの指示を待っている。そういう姿勢には活力が感じられません。
【P83】どんな言葉も、「ここまで覚えればOK」というものではありません。永遠にアップデートが必要です。外国語だからというだけでなく、自分の国の言葉だとしても、それは同じだと思います。
【P129】行動していると、環境も変わるし、関わる人も変わっていきます。これまでにたくさんの素晴らしい「ご縁」に恵まれてきたのは、行動してきたからこそだと思っています。
【P131】大事なのは、お互いに相手を尊重するということで、それは相手が国でも人でも同じです。そのためには、違う考えや文化、しきたりであっても、まずは「受け止める」。なるほど、相手は(この国は)そういう考え方なんだなと受け入れる。そこからよい関係やつながりが生まれていくのだと思います。 -
Posted by ブクログ
この著者がラジオにゲスト出演していて、興味を持ったので読んでみた。
元々母国にいた時から日本のことが好きで勉強していて、その気持ちがつのって来日し、日本らしい仕事をしたいと植木職人になり、芸能界でも活躍しているスウェーデン人の著者が自分のことについて書いた本。
行動力が素晴らしいと思った。異国に憧れることはよくあるが、移住する生活に困らないほど語学を勉強するとか行動に移す人は少ない。
もちろんネットでいろいろな情報に触れたり、繋がれたりする時代であることは事実だけれども、この人はそういうのがなかったとしてもエアメールなど駆使してでも道を切り開いたのだろうと思う。
ぶれない気持ちと人に感謝する気持ちでやってきたのだなと思った。