フィリップ・チェスターフィールドのレビュー一覧

  • わが息子よ、君はどう生きるか

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    (flierで流し読みした)

    物腰柔らかに、礼儀正しく、外見は整え、知識をつけ・・・品格を養いなさい、という話。仕事のノウハウ論では触れづらい点であるほか、本人の生き方に直結するが故に職場でこのようなことを部下にどうこう言うというのもセンシティブな領域だと思われる。ただ、このようなもう少し人間関係全般にまで視野を広げたアドバイスというのは面白いし役立つと思う。

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    2025年02月12日
  • わが息子よ、君はどう生きるか

    Posted by ブクログ

    微に入り細に入り社会人としての心構えについて語られている。親の偉大な愛を感じる。自身の失敗談を交えている当たり、懐の深さが見える。

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    2021年03月19日
  • わが息子よ、君はどう生きるか

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    人を馬鹿にしてはいけないと書いた次の章でイギリス人馬鹿にしてて笑うし、よく遊べとか君を信じてるとか言いながらギャンブルや酒をやめとけってのも矛盾とは思うけど、父親の愛ってことやね
    今年30歳で書いてあることに本当にそう思うと共感することだらけやし、実践していきたいから何度も読んでいきたいけど、実際に父親からこうやってあーだこーだ言われるの想像したら嫌すぎる

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    2025年02月27日
  • わが息子よ、君はどう生きるか

    Posted by ブクログ

    生き方で参考になる考え方が豊富に含まれている。

    このやり方を実践できれば、正直どこでも生きていける。

    最近思うのが、やっぱり海外の人が書いた本の方が日本人ぽくなくて、たくさんの発見がある。

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    2020年12月21日
  • わが息子よ、君はどう生きるか

    Posted by ブクログ

    英国の政治家で文人のフィリップ・チェスターフィールド(1694~1773年)が息子に宛てた手紙をもとに、『息子への手紙』として1774年に発表された作品の翻訳。
    自己啓発書の古典中の古典であるサミュエル・スマイルズの『自助論』(1859年発表)に先立つこと百年近くに書かれた本書は、長い間英国の上流階級でのGentlemanshipの教科書として使われ、英国の心ある人たちは皆読んだと言われている。
    アメリカナイズされた現代社会においては必ずしも“成功の秘訣”とは言えない部分もあるが、私の好きなヨーロッパ的な良さがとてもよく表現された、年を経ても読み返せる作品である。
    「何事も、やるからには一生懸命やらなくてはいけない。中途半端にするくらいなら、しない方がずっといい。大切なのは、自分のしていることに集中することだ。物事は、する価値があるか、ないかのどちらかだ。中間はない」
    「結局のところ、自分に確たるものを持っている人は、一般論などに頼らなくても、言いたいことはきちんと言えるのだ」
    「知性ある人間というものは、急ぐことはあっても慌てることはない」
    「こざっぱりとした身なり、優しいしぐさ、節度を保った衣服、心地よく響く声、伸びやかで曇りのない表情、相手に合わせながらもなおはっきりとした話しぶり-これ以外にもまだまだあるが、こういったものひとつひとつが、なぜか人の心をとらえて離さない、小さな要素にちがいない」
    「生きる知恵の根本は、何といっても感情をおもてに出さないこと、言葉や動作や表情から、心が動揺していることを悟られないようにすることだ」
    「物腰の柔らかさと、意志の強さを兼ね備えることこそ、軽蔑されることなく愛され、憎まれることなく尊敬の念を抱かれる唯一の方法であり、また、世の知恵者がこぞって身につけたがっている、威厳を身につける方法でもある」等

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    2016年11月19日