坂本昌也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分自身の健康と、70代になる親の健康について考えるようになったので、こちらの本を読んでみました。
本の「はじめに」のところに書いてある「血管が若返るはウソ!」という説明に、ほとんどの方がショックを受けたのではないでしょうか。
普通に生活をしていても、血管は加齢とともに劣化していき、若返ることはありません。ただし、血液をキレイにすることで、血管を長持ちさせることはできると解説されています。
血液をキレイにする生活術としては、砂糖や塩、小麦粉などをとりすぎないという一般的な注意点のほかに、プロテインのとりすぎにも注意が必要だということが参考になりました。
高たんぱくは腎臓への負担も大きいということです。自分の年齢のことも考慮して、今後の食生活やサプリの摂取については、見直しが必要だと感じました。 -
Posted by ブクログ
・血管をボロボロにする「4つの白い粉」
砂糖、小麦粉、塩、プロテイン
血糖値は急上昇すると、反動で急降下します。この現象を「血糖値スパイク」といいます。血糖値スパイクが起きると急激な飢餓感に襲われ、空腹に耐えられなくなります。余計にエネルギーを摂れば、脂肪が蓄積されるだけです。
血管にダメージを与えるのは、血糖値の乱高下で「活性酸素」が増えるからです。
活性酸素は、もともとは細菌やウイルスなどを撃退してくれる強い味方ですが、必要以上に増えると、一転して自分の細胞や遺伝子を攻撃するようになります。それが 「酸化ストレス」という現象です。
活性酸素に傷つけられた血管は、動脈硬化が少しずつ進行することになります。
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LDLコレステロールとHDLコレステロールのバランスを表すのが、血液検査の 「LH比」です。LDL値をHDL値で割る、簡単な計算式で算出されます。
1.5以下なら健康な状態で、2・0以上なら動脈硬化が疑われ、2.5以上だと動脈硬化が進んで血栓ができている可能性があるといわれています。