勝浦雅彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
会話端的にまとめる技術を学びたく購入。
一言でまとめることで「時間泥棒」にならないためのノウハウが数多く選られた。
以下、実践したい学び。
話す前のスタンスを付ける
・目的地を明確化する
→「会話を通じてお互いにどんな状態になりたいのか?着地点は?」を心の中で言語化しておく
・コアを探す
→目的地に辿り着くために、伝えるべきことを1〜2つに絞って語る
言語化①:言葉を捨てる
・とっさの一言ほど「感情」を捨てる
→とっさの一言に本音が出る
→感情に釣られて余計なことを言わない!
・難解な専門用語を捨てる
→世の中の9割は素人である
→説明で大事なのは「相手の目線に下りる」こと
・完全無欠なプランを捨てる
→完璧すぎる話からは「懸念点を気づかせないように隠す、あるいは触れられないように取り繕う」胡散臭さを感じられる
→ネガティブなことも、ポジティブ変換して「敢えて」触れよう
→お金がかかる〜予算には議論の余地がある等
言語化②:言葉をまとめる
・言葉を発する前にW問いかけする
→一度目「誰に、何を、なぜ伝えたいのか?(目的地とコアの確認)」
→二度目「つまりこういう言葉だよね?」
・ポジティブに変換する
→「もっとポジティブに、相手を楽しませるような言い方はできないか?」を考える
→枕詞「おかげで〜」「これなら〜できそうですね!」
・相手の頭に映像が浮かぶように伝える
→相手からもらった言葉をセリフとして盛り込む
→当時の様子を脳内再生して共有する
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Posted by ブクログ
基本的なことが繰り返し書かれているが、いくつかあげられてた提案のなかに、やってみようと思ったものがあった。具体的には以下。
・ウィキペディア形式で自分史を作り、「自分の肩書とはなんなのか」を決める
→誰かに伝わる=情報をGETしてもらうための前提として自分が何者か?が端的に伝わらないと受け入れてもらう準備してもらえないよな、と反省。
・身の回りのものや自分のアクションに、わかりやすい端的な新しい名前をつけてみて、物事がいきいきと動き出すか?をやってみる
→今まで無意識でやっていた部分はあるが、実際どう物事動いた?までを意識できてなかったのでこの辺りを観察・洞察する目を養いたい。
・ひとつの文章にカタカナ語はひとつまで
→最近送ったメールを見直したらカタカナが溢れていた…。当たり前こそできていないので、まずはここから。 -
Posted by ブクログ
コピーライターである著者が日常にあるあらゆるシチュエーションにおいてつながるためのひとことを準備するためのヒントを書いた一冊。
本書を読んで伝える力を高めるために自分との対話や客観的にみることや感じたことを人に話すことなど漠然としていた概念を具体的に学ぶことができました。
また、相互不理解の前提に立つことや相手の反応を期待しないで話しかけることなど相手に対する考え方や成功事例と失敗談の両方を持っておくことやジブンキャッチや三本柱&ギャップ理論などの手法を活かすことなど自分でできることも知ることができました。
そして、就活でのアピール法やビジネスシーンにおいてのプレゼンなどシチュエーションごとの対策やSNSとの付き合い方や恋愛や同和問題やコロナ禍の世界についての著者の考えを知れたことも学びになりました。
そんな本書の中でもプレゼンは準備でほぼ決まることや質問とは敬意のある興味であることや謝罪はピンチをチャンスに変える行為であることやおはようやこんにちはといった言葉の成り立ちを知れたことで発する言葉の重みが増すことができました。
自分のことを整理して相手のことを知ろうとし準備しておくことや他者の立場になって考えることがつながるための言葉を生み出すために大切であると本書を読んで感じました。
そして、人間の本能である伝えることを本書で学んだことを活かして高めていきたいと感じた一冊でした。