若井映亮のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
以下学び
うまく切り口を変えることで新たな認知を獲得できる
離れてしまったフォロワーは商品に対してもネガティブな感情を持ってしまう可能性がある
tiktok
コンテンツとして高く評価される動画であれば
AIによっておすすめに載って拡散される
Twitter
リツイートがあるが人の協力が必要
情報過多のこの時代
仕事の合間とか時代にマッチしているのがショートムービー
tiktok
可否がとおりやすい?
アドセンスがないので、収益化手段をもたない
その為タイアップをする必要がある
しっかり効果を計測するには
クリエイティブをインフィード広告に利用することが大事
視聴完了率によって配信 -
Posted by ブクログ
TikTokは自らコンテンツを選択せずに、映像がおすすめに流れてくる。その本質は受動メディアなのだ。
今まではユーザーが自身でコンテンツを選ぶからこそ、その人の嗜好がデータとして蓄積され、さらにレコメンドとして次のコンテンツを表示していた。
起点が「ユーザーの選択」だからこそ、蓄積されていくデータは益々分析されて最適化されていく。
その結果、自分にとって都合のよいものばかりがタイムラインに流れるようになってくる。
逆に言うと、これだけ最適化されてしまうと「コンテンツとの偶然の出会い」は基本的に生まれてこなくなってしまう。
そこに切り込んできたのが、TikTokということだ。
「受動メディア」と