野村総合研究所ICTメディアコンサルティング部のレビュー一覧

ＩＴナビゲーター２０２２年版

野村総合研究所ICTメディアコンサルティング部

年末年始にこのシリーズを読むと、やるべきことが出てきすぎて、毎年追い立てられるような気になる。
IT業界の人には精神衛生上よくないので、あまり読まない方がいいのではなかろうか。

ＩＴナビゲーター２０２２年版

野村総合研究所ICTメディアコンサルティング部

書かれていることは、もうすぐそこまで来ていること。それらを頭に入れておくことがビジネスパーソンとして必須・・・とは思うものの、社会全体、または特定産業に寄りすぎて、今いまハッとするものはなかった。
毎年読んでおくこと、それのみが重要。昔で言うところのイミダスと思えばよいと自分自身納得させた。

ＩＴナビゲーター２０２３年版

野村総合研究所ICTメディアコンサルティング部

毎年読んでいる本。今回は2023年版を今一度確認して2年以上前の執筆時点の予想と現在を見返す作業を行なった。有料メディア配信がエンタメから政治への拡大、それに伴う有料既存メディア利用から有料ネットメディアへの遷移。ネットメディアのコンテンツ内容の充実と配信手法に記事も今後気になるところ

ＩＴナビゲーター２０２３年版

野村総合研究所ICTメディアコンサルティング部

Web3、HR Techなどの記事が参考になった。
■アンチGAFAMからの分散型技術（Web3等）進化に注目したい。
■ネットの世界での第2パーソナリティ実現技術（AR/MRなど）とプライバシー確保の両立がどうなっていくのか？

ＩＴナビゲーター２０２２年版

野村総合研究所ICTメディアコンサルティング部

ITナビゲーターの季節がやってきました。実は2021年版を買いそびれていたので2年ぶりなのだけれども。情報通信産業の様々な市場の将来予測を知りたかったら必ず手に取って欲しい本であることは変わらないです。