黒田賢治のレビュー一覧

  • イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで

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    ネタバレ

    ww2中の連合国のイラン侵攻
    →ソ連への脅威からドイツと親密だったことに原因

    モサデグの石油国有化挫折や国王の専制政治
    →イラン国民のアメリカに対する敵対心
    ただしアメリカは冷戦的な問題からイランへの限定的な接触は継続(イラン・コントラ事件)

    シーア派の三日月地帯
    →イラン、イラク、シリア、レバノンのシーア派勢力
    ヒズブッラーやフーシ派、アサド政権と良好関係
    聖地問題でイスラエルとは対立しているため緩衝地帯を作る目的もある

    核問題でアメリカと対立
    JCPOAが軍地施設の査察を条件としていないこと、将来的にイスラエルの脅威となることが米国の軍事予算を圧迫することが動機

    政治、経済分野で革

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    2026年03月08日
  • イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで

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    「それは流石にイランが可哀想だよ…」と「こいつらどうしようもねーな…」が交互に来る歴史だった…
    国営企業を民間に払い下げた瞬間しっちゃかめっちゃかになるのは乾いた笑いが出る。

    外交をやるにあたって宗教がめちゃくちゃ足引っ張ってんなぁと感じるし、それほどイデオロギーを重要視しているとも感じる。日本人には理解しづらい感情だ。

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    2026年03月11日
  • イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで

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    あとがきが2025年8月発行で11月刊。
    1979年の革命から2025年7月までを短い言葉でたんたんと説明され、読みやすいコラムもあります。
    読み手の力不足ながら、非常に入り組んだ複雑な状況と受けとりました。
    最終章のタイトルは「暗雲垂れ込めるイスラーム共和国の未来」
    最後に「われわれはどう生きるのか。あるいは、われわれはどこに行くのか-。(中略)、イラン現代史がその答えを用意しているわけではない。しかしイラン現代史を繙いてきたなかで明らかなのは、われわれはまだ可能性のなかに生きていること、外に広がる大きな世界を個人が変えうるといことである。それは困難で苦しく、時に犠牲も払われたりもするが、限

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    2026年01月16日
  • イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで

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    イラン初学者として読んだ本。全体知識をある程度求められる内容で理解が難しいところありましたが、非常に学びにはなりました。
    国家に対する印象とそこに住む国民への印象を同一してしまうことが多いですが、それはしないように気をつけようと改めて思いました。
    イスラーム国家とはいえ、そこに住む国民はお酒を飲んだり自由に恋愛をしたりしているわけです。そしてそれと同時にその人たちもイスラーム教を信仰しているわけです。
    きっとそれは同居できるんですよね。
    もう少し関連本を読みたいと思います。

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    2026年01月06日
  • イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで

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    中東エリアの話は、各国の思惑が錯綜していて複雑で、中々噛み砕くのが難しい。
    イランの根深い対米不信や、米国トップが変わる度に翻弄されてきた歴史、核問題の話など、掻い摘んで読む分には良かった。

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    2025年12月19日