黒田賢治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレww2中の連合国のイラン侵攻
→ソ連への脅威からドイツと親密だったことに原因
モサデグの石油国有化挫折や国王の専制政治
→イラン国民のアメリカに対する敵対心
ただしアメリカは冷戦的な問題からイランへの限定的な接触は継続(イラン・コントラ事件)
シーア派の三日月地帯
→イラン、イラク、シリア、レバノンのシーア派勢力
ヒズブッラーやフーシ派、アサド政権と良好関係
聖地問題でイスラエルとは対立しているため緩衝地帯を作る目的もある
核問題でアメリカと対立
JCPOAが軍地施設の査察を条件としていないこと、将来的にイスラエルの脅威となることが米国の軍事予算を圧迫することが動機
政治、経済分野で革 -
Posted by ブクログ
あとがきが2025年8月発行で11月刊。
1979年の革命から2025年7月までを短い言葉でたんたんと説明され、読みやすいコラムもあります。
読み手の力不足ながら、非常に入り組んだ複雑な状況と受けとりました。
最終章のタイトルは「暗雲垂れ込めるイスラーム共和国の未来」
最後に「われわれはどう生きるのか。あるいは、われわれはどこに行くのか-。(中略)、イラン現代史がその答えを用意しているわけではない。しかしイラン現代史を繙いてきたなかで明らかなのは、われわれはまだ可能性のなかに生きていること、外に広がる大きな世界を個人が変えうるといことである。それは困難で苦しく、時に犠牲も払われたりもするが、限