高見玄一郎のレビュー一覧

  • 港の世界史

    Posted by ブクログ

    古代から現代に至るまで、世界的な経済圏や都市の発達に「港」がどのような役割を担って来たかを考察した書籍である。
    まず初めに、古代オリエントや古代中国の話が出てくるが、そもそも私自身がそれらの時代の歴史や地理をあまり知らないがために、理解が難しい(むしろ出来ていない)部分が多々あるように感じ、そう言った世界史の基礎知識がある状態で読むべき書籍と感じた。中世以降になるとある程度基礎知識を基に読み進めることが出来た。
    また、よく都市の発達の説明の中で「より良い港があり」といった表現があるが、それが具体的にどういったものなのかを時代ごとの代表的な都市を例に説明しており、難しくはあったが面白く読むことが

    0
    2026年07月12日