斉藤伯好のレビュー一覧

  • 明日への誓い

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    だんだと面白くなっている 4・5を出版してほしい
    表紙   7点照世  斎藤 伯好 月岡 小穂訳
    展開   5点2006年著作
    文章   6点
    内容 720点
    合計 738点

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    2017年10月17日
  • 復讐への航路

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    マンガを文章で読むと思えば楽しめる
    表紙   5点照世・岩郷 重力  斎藤 伯好訳
    展開   5点2004年著作
    文章   5点
    内容 710点
    合計 725点

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    2017年09月21日
  • ホイール・オブ・タイム 竜王伝説 下

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    第一部完結
    ストーリーは単純明快なのだけど、この世界観は言葉では表せない情報量の多さに負けない圧倒的な面白さ
    それだけに、このあとどうしたものか

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    2022年01月31日
  • 栄光への飛翔

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    女性作家のミリタリー物、読み易いが今後に期待
    表紙   5点照世・岩郷 重力  斎藤 伯好訳
    展開   5点2003年著作
    文章   5点
    内容 609点
    合計 624点

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    2017年09月20日
  • 栄光への飛翔

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    去年、最も印象深った一冊『くらやみの速さはどれくらい』のエリザベス・ムーンの作品。
    他の作品はどんなものなのかと、新刊買い。
    優秀な士官候補生カイ・ヴァッタ。
    しかし、親切心から下級生の悩みを解決しようとしたがために大騒動になり、退学処分。
    実家は宇宙でも名高いヴァッタ航宙。
    父はカイを廃棄処分の船の船長に命じ、スクラップにするために運ばせる。
    途中、一儲けしようと、農業機械の買い付けに向かうが、そこで戦争に巻き込まれてしまう。
    傭兵会社から民間人を預かってくれと頼まれ、引き受けるが……
    〈若き女船長カイの挑戦〉シリーズの第1巻。
    『くらやみの速さはどれくらい』をイメージしてると全く違う。
    あとがきによると、スペースオペラ系の作品の方がメインで、『くらやみの速さはどれくらい』の方が例外だそうだ。
    女性が主人公のミリタリーSFと聞いていたから、オナー・ハリントン*1みたいなのかと思ったら、
    民間船の船長で、そこで優秀な士官になるはずだった才能を生かし、危機を乗り越えていく、という感じ。
    知恵と機転の主人公としては、マイルズ・ヴォルコシガン*2の魅力には及ばないけれど、
    親切が常に裏目に出て、事件を呼び込んでしまい、
    退学を引きずり、学校の恋人を想い出し、本当は激情家なのを押さえ込んで冷静に事態に対処していく姿は、それなりに牽引力があるかな。
    ただ、自分の船を持ちたいっていう話が唐突な気がした。
    持ってどうするってのも出てこないし、いまだ軍人の夢は捨て切れてないし、
    悩むっていうのは別に、イマイチ足元が定まらない感じなんだよなぁ。
    そういう現代の若者っぽいキャラクター造型?
    それから、マックロバートの真意、傭兵会社の誘い、戦争、宙賊、のネタが、なんか尻切れトンボ。
    別に説明がなくても最後までリーダビリティは衰えないんだけどね。次以降で説明?
    特に、マックロバートは、てっきりマイルズみたいな展開なのかと思ったら、全く説明なし。う〜ん。
    そんなわけで、けっこう展開は気になるし、さくさくっと読めるんだけど、読後に色々と疑問が噴出する作品。
    作中に出てくる、通信会社をメインにした話を書いてくれんかな。

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    2009年10月04日