福井県立図書館のレビュー一覧

１００万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

福井県立図書館

書籍名を正しく覚えていたのに、覚え違いの書籍名が衝撃的過ぎて上書きされる恐れあり。覚え違いの書籍名をイメージした挿絵がツボにハマりニタニタしてしまった。人前での読書は少し危険な本。

１００万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

福井県立図書館

覚え間違いはいちいち面白い
よくぞここまで丁寧に収集したなぁと思う
解説コメント？が少し斜めに構えてて鼻につくところもあるけど、素材が良いからなんとか読める

１００万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

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レファレンス事例集
ちょっとした時間に読めてクスッと笑えるのが良い。
うちの家族もよく間違えてるからより身近な話題。

１００万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

福井県立図書館

クイズ感覚で楽しく読めた。ヒントだけでは分からないものが半分以上…、レファレンスの方々はすごい仕事をしていると思う。
本好き、調べ事好きなため、レファレンスの仕事は非常に魅力的に感じた。

１００万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

福井県立図書館

クスッと笑える。「A」のページのツッコミみたいなのが面白い。知ってる本でも「わかる！」てなるし、知らなかったら「読んでみよう」となるものもある。
文庫版あとがきまで読んで、「100万回死んだねこを探している」と言ったらどこに連れて行かれるのかやってみたくなった。(できないけど)

１００万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

福井県立図書館

うろ覚えタイトルや著者名が楽しめ、且つ司書の仕事「レファレンス」についても知られる本。そもそも『100万回死んだねこ』も最初は違和感なかったけれど、よくよく見ればアッちがう！笑 でもこの本があるからもう正しいのか。
思わずふふっと笑いが漏れてしまうタイトルやタイトルは知っているもののまだ読んだことのない本も多くあり、これはまた積読が増えそう。おもしろエピソードの裏には、その数だけ利用者と司書の出会いがあったのかと思うとほっこりした。
1番のお気に入りは『トコトコ公太郎』。