見知らぬミシルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ作者のあとがきのどんでん返しに感動してしまいました。この本は執着を手放す方法が書かれているのですが、あとがきには「執着はしてもいいです」と書かれているのです。大切なのは執着をしないことではなく、ありのままの自分を愛して大切にすることだと思いました。執着を捨てるということは恋愛における必須事項ではなく、恋愛の悩みを和らげる手段の一つなのだと思います。そして、この本に書かれていることの一部は友達関係にも使えると思いました。私は自分の意見を伝えられず、相手が知らぬ間に傷つけられ、そのまま嫌になって関係を断ってしまうことがあります。しかし、これからは自分を大切にして、自分の意見をはっきりといえる主体的な関係性を築いていきたいと思いました。
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Posted by ブクログ
好きと執着を混合してはいけない
両者は似て非なるものであり、執着とは
「その対処や状況に強く固執してしまい、結果自分を苦しめること」
好きとは、自分なりの解釈で、
「相手のことを考えるだけで幸福感に満たされること。そこに負の感情はない」
良い女とは潔い女
端的にいうなら「去るものは追わない」こと
執着をしてしまうのは他人軸で物事を考えていることが原因だと感じた。
・彼を支配したい
・彼に愛されたい
・彼に嫌われたくない
自分よりも相手に合わせて思考・行動している結果、それが執着に繋がる
執着体質で特にビビッときたのは下記。
・恋愛以外に夢中になれるものがない
・不幸慣れしている
・不安を探している
・相手を変えようとする
・自己肯定感が低い
・寂しさを恋愛で埋めようとする
・白黒はっきりさせたがる(相手は人間であり、コントロールはできない)
・NOが言えない
男は口ではなんとでも言う
大切なのは言動ではなく行動を見ること
自分を大切に扱ってくれているかを見極めること
では執着体質から脱却するには
・思い込みを止める
・受動的 → 主体的に変わる
・感謝する・頼る(自分の不完全な姿も恐れず見せる。偽りの自分で接しない)
・楽観的な言葉を使う(言葉と思考は密接につながっている。まあいっか、どちらでもいいやなど)
・相手と自分は違う生き物だと理解する
・フラットな目線を持つ(善悪や優劣の判断をしないこと)
・忘れる努力ではなく新しさを作る努力をする -
Posted by ブクログ
この本の中に書いてある内容で、"あ!確かに!"と思うことがたくさんあった。
読む中で昔の自分に自信がない私はクズ男に引っかかっていたなぁ…と自分の過去を振り返りながら読んでいた。
それにこの本を読んで、いかに自分が自分のことを知ることが大事なのかを改めて認識した良い機会になった。
自分のことを自分が知らないとダメ男に騙されると言うこと。
そして、より良い相手を見つける、相手をしっかり見定めることのできる目を養うことにつながると言うことに気づくことができた。
男選びを間違えると人生真っ逆さまって本当にそうだなぁって心底思った。
今、この世の中で、恋愛に一生懸命な女性にこの本を捧げたいと本心で思った。
この本は、20代前半の頃に読みたかったな。