甘福あまねのレビュー一覧

  • 学校の階段1

    Posted by ブクログ

    内容:階段を走る、駆け抜ける

    感想:

    負けた、とうとう負けてしまった・・・。

    時間がなかったのでとうとうライトノベルに逃げましたorz

    感想は、やっぱラノベは読みやすいです。

    ガッツリ読めます、はい。

    内容は確かに「学校の階段を走る」って言う

    小学生バリにしょーもない事なんですが、そんなしょーもない事に一生懸命になれるのが

    すごい事に思えるし、面白かったし。

    キャラクター性とかも今まで読んだ小説とは軸が違うし。

    挿絵もアニメみたいだけどその分息抜きしやくすて面白かったです。

    0
    2009年10月04日
  • 学校の階段3

    Posted by ブクログ

    あーだめだーもしかしたらこれは脱落するかも。

    いや、ストーリーは好みなんです。
    下手な恋愛ものにはしらず奇妙な部活にあけくれすがすがしく。と。
    だけどおそらく主人公?と思われるゆうこのウザったさがたまりません。
    空気もよまずにぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーといいたいことだけ言って。
    まっすぐなキャラだとは思いますが、悩んでるキャラたちの横でも無理難題を言ってふんぞりかえって。
    二巻までは対して気になりませんでしたが、三巻で苛々。
    このままゆうこが突っ走るのなら読むのやめるわー。

    美冬やいずみはかわいいと。中村もかわいいです。というかゆうこ以外はみんなわりと良識のある人間ですね。

    0
    2009年10月04日
  • 学校の階段1

    Posted by ブクログ

    学校の中を若さ故に暴走する生徒のお話。ってわけでも無かったけど、なかなか面白かった。続巻が出ているけど、どうしようかな…

    0
    2009年10月04日
  • 学校の階段3

    Posted by ブクログ

    ひたすらレースゲームをする本作。
    無駄と思える青春模様。設定がいい感じ。

    学校の校舎内にコースを設定し、
    そこをダッシュで駆け抜け、タイムを計り、それを競う。
    通称『階段レース』今日も『階段部』は走り続ける。
    そこに階段があるから、そして・・・「走りたいから!!」
    ふたつ名もいい感じです。

    神庭幸宏  = 「缶バッチ」
    九重ゆうこ = 「静かなる弾丸」
    刈谷健吾  = 「必殺Vターン」
    天ヶ崎 泉 = 「黒翼の天使」
    三枝宗司  = 「天才ラインメーカー」

    呼ばれる理由は本作を読んで確認しよう。

    補足として1巻のあらすじ。
    高校生活を楽しく送れるラク〜な部活に入るため
    部活見学に余念の

    0
    2009年10月04日