ところどころに太ゴシック表記とか、「~」や「!!」の記号を使ったくだけた感じの表記を使って本でありながら、講談を聞いているかのようなテンポ感のある本だった。
内容も『幕府はペリーの来航を知っていた』というような興味深い史実や私が学生時代に習った歴史とはちょっと違う今の定説の紹介など切り口も面白かった。
私自身、一番興味深かったのが坂本龍馬の妻、お龍さんのエピソード。再婚するも再婚相手に物足りなさを感じお酒に走るというのは初めて知る話であり、納得の話だった。
あらためて、日本史を勉強したくなるような本だった。