山口芳裕のレビュー一覧

  • CBRNE戦記 平和国家の国民の命は軽い

    Posted by ブクログ

    著者が正しいと考える医療と、政治判断による、とりあえずの安心感とのギャップ。
    あらためて平和と言われる日本においてもCBRNeに関連する事故や事案は多かったなとあらためて認識。何事も水に流す(忘れやすい)国民性、ほんの数年前のコロナ禍でさえ遠い記憶になりつつある中で、医療ひいては安全保障に邁進する著者の自伝。
    良くも悪くも主観的なので実際とは差異があるかもしれないが、主張していることはある程度、共感できる。ただ医療関係者が読むと違った感想を持つかもしれない。
    もったいないのは帯の文言、「はじめに」に書かれているのみで本文にはないことを、中国サゲをすれば読者が喜ぶ、もしくは売れると編集者が考えて

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    2026年05月06日