三戸岡道夫のレビュー一覧 保科正之 徳川将軍家を支えた名君 三戸岡道夫 小説 / 国内小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 「徳川幕府を四代目で崩壊させるわけにはいかない」家光亡きあと、四代将軍家綱は弱冠11歳。保科正之は幕府の命運が、自らの双肩にかかっていることを感じていた。―秀忠の実子でありながら、保科家の養子となった正之。その出生に葛藤を抱きつつも、兄・家光のために、幕政の改革に乗り出すことを決意する。会津藩主として名君と慕われるとともに、幕府の長期安定の礎を築いた男の生涯。 削除 0 2009年12月22日 保科正之 徳川将軍家を支えた名君 三戸岡道夫 小説 / 国内小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 事実が淡々と進んでいく感じ。後半以降、保科さん失明寸前で血吐いてるんですが、その辺りでなんか阿部じーさんが大変ハッスルしてました(笑)。アレぎゃふんとは言ってない気がするよ、阿部さん!下馬将軍を懲らしめよう友の会(?)発足? 0 2009年10月25日 <<<1・・・・・・・・・>>>