西野明奈のレビュー一覧

  • すべての人にいい人でいる必要なんてない

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    私の長年の悩みが和らぐような、刺さる言葉がたくさんあった。♯01今日も一日、よく耐え抜いたきみへ、の項が特に響いた。無理にポジティブ思考に引っ張る内容ではないところが良い。読み終わった時には、もっとわたし自身を大切にしてあげなきゃと感じた。目次にはかなり細かくタイトルが書かれているので、悩んだ時に、ふと開けるようになっているのもまた良い。

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    2024年05月13日
  • すべての人にいい人でいる必要なんてない

    Posted by ブクログ

    極度の短編だと全然記憶に残らない個人な特性が働きあんまり内容覚えてない

    優しくしてくれる人に時間を割いて、嫌なやつに構うな
    変なフィルターはかけずに善意は善意として受け取れ
    などはそうだなと思った

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    2024年04月30日
  • すべての人にいい人でいる必要なんてない

    Posted by ブクログ

    ほんのりポエムっぽさも混ざったエッセイ。だけど時々作者さん自身の体験ではなさそうな物語も挟まったりしてた気がする(兵役のあたりとか)
    韓国の作家さんの本が日本語訳されたもので、翻訳された本を読んでいるといつも「元の言語で読んでみたいなぁ…」なんて思いが浮かんでしまうんだけど、途中からはなぜか、韓国語が日本語訳されたからこそのオリジナリティからくる魅力がある気がしました。
    読み手に対して「あなたは美しいよ」「十分うまくやれてるよ」と重ね重ね投げかけてくれる優しさに触れて温かくなる一方で、それだけ繰り返し投げかける必要があるくらい皆疲れたり悩んだり悲しんだりしてるのかな…と思うとなんとも言えなくな

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    2024年02月10日
  • 太れば世界が終わると思った

    Posted by ブクログ

    なにやらユーモラスなタイトルだが、中身は17年に及ぶ摂食障害と戦う1人の韓国人女性の赤裸々な告白だった。世間一般が認知する“美しさ”と自分のギャップに悩み、戸惑い、痩せるためにダイエットをする。だがリバウンドで太ってしまい、今度は過食症+過吐に……。さらにはうつ病を発症し、想像を絶する苦しみの日々が続く。元凶とされたのは、ここでもまた家族だった。日本と韓国では事情が異なる部分もあるが、共通することも多い。この病気で苦しむ人に、著者の思いが届くことを願う。

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    2021年09月16日