石動龍のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
合格者の体験から有用な情報を拾い上げ、自分に合うものを吸収する。
自分に近い属性の人を参考にする。
テキストなるべく薄く、スムーズに読める本を選ぶ
15分や20分で科目を区切り、何周もサイクルをつくって取り組む
嫌なことからにげたいというマグマのように腹にたまった思いは「情念」です。
週一で必ず休養
こまめに休養
楽な勉強から始め、調子の出る中盤に重めの内容、後半はまた楽な内容に
同時に行えるものは並行して次々にクリアすると、時間に余裕ができやすい
時間はつくろうとしなければつくれない
絶対にやってはいけない勉強法
納得して理解するまで先に進まない -
Posted by ブクログ
独学に関する一冊です。
著者は働きながら様々な難関資格を取得しており、その経験をもとした勉強法を紹介しています。意志の力に頼らない、つまり、目的意識をもって習慣化できるか、というところがポイントなわけですが、何か斬新な方法はないということが分かる内容でもありました。
テクニック的なことより、著者の資格取得を目指す考え方のところに共感しましたので、少し長くなりますが引用しました。
●このような時代に、資格試験に挑戦することに意義があるのかという疑問を持つ人もいるでしょう。
しかし、私は、このような時代だからこそチャレンジすべきだと考えます。
変化のスピードはあまりにも速く、将来を見通すことは極めて難しい状況です。
とはいえ、環境が変わるからといって、技術の発展を恐れる必要はなく、新しい技術は私たちに便利な生活をもたらしてくれると思います。
大切なのは、新しいことを恐れず、学び、挑戦し続けることです。
興味を持ったことには躊躇なく挑戦し、行動することが重要です。
●「独学」は言葉のとおり、一人で学ぶことです。
先が見通せない時代に、間違いなく言えることは、学ぶことの重要性はさらに高まるということです。
時代が変化していく過程で、自ら学ぶ力は、必ずあなたの人生を好転させるでしょう。
▼失敗する人は、休みを重視していない
週に1回「必ず」休養する
休むときは「完全に勉強から離れる」
休みの目的は「勉強を効率化する」ため
▼「楽な勉強」から始める
1日の最初に行う内容は、なるべく簡単なものにすべき
後半に重いノルマを課すことも避けたほうがよい
▼勉強の目的な「知識をアウトプットできるようにすること」
効率を重視し、なるべく時間をかけずに目的を果たせるようにすべき
▼大切なのは、新しいことを忘れず、学び、挑戦し続けること
<目次>
第0章 なぜ独学は失敗するのか(独学が失敗する訳)
第1章 独学を継続させる仕組み
第2章 あらゆる場所で集中する方法
第3章 挫折しやすいポイント
第4章 合格する勉強法/合格しない勉強法 -
Posted by ブクログ
公認会計士、税理士、司法書士、行政書士の資格を持っている著者が、故郷青森八戸にて、ラーメン屋さんドラゴンラーメンを開業させたという話。
経費率が低くて、倒産率も低い士業から一旦離れて、あえて競争の激しい飲食店で勝負をしたいと思ったのがきっかけだそう。
開業は、2020年10月というから、ちょうどコロナ禍真っ最中の開業となったらしい。
しかも八戸は緊急事態宣言対象外だったために協力金も出なかったそうな。
飲食業における原価率は、30%以内でないと経営が立ちいかなくなる。かつて流行った俺のフレンチの原価率60%は、都心部の店舗で高い回転率を実現するから出来たこと。
ホリエモンが述べている商売の4原則①利益率が高い②在庫を持たない③定期的に一定の収入がある④小資本で始められる。
飲食業はこれら原則の真逆に位置する。
食材費、人件費、家賃の売上に占める割合をFLR比率という。飲食業においては、70%程度に抑えるのが望ましいとされている。
人件費の節約のためにはオーナー自らがお店に立つのが良いけど、自分の時間を切り売りする仕事はすぐに儲けの限界がきてしまう。
だから、そこそこ流行りだしたらチェーン化するのが飲食業のセオリー。
著者は、あえて立地の悪いところで開業し、開業資金は100万しか投入せず、1年間有料広告を使わないという縛りを導入した。
その理由は資金力がない人が成功するまでのプロセスを自分のものにしたかったから。
一番よくないのは、ズルズルと赤字を垂れ流し続けること。
適切なタイミングで撤退できればまたチャンスは訪れる。
税務申告の怖いところは間違えた申告をしてもその場で指摘されないこと。
数年経った忘れた頃に税務調査という形で間違えを指摘される。その時は追徴課税されるため、税務申告を適当にやってはいけない。
世界で最も古い歴史をもつ会社は日本の金剛組。神社やお寺の建築をした会社で創業は西暦578年という雑学には驚き。