童話とか世にも奇妙な物語みたいな少し不思議なお話の短編集。
いちごソーダ、喋る鳥
爽やかなお話で読んでいて楽しかった。
ネクタイを締めた猫、哲学する檸檬
特に哲学する檸檬は、うーたんが可哀そうで仕方ない。
うーたんは、自分のこれまでの人生がずーっと酸っぱいことしかなかったから、自分の人生を檸檬に例えている。そして、これからの人生も酸っぱいことしかないだろうとも言っている。うーたんのこれからの人生が明るいものであることを願っている。
プリーズイートミー
後半、春菜の裏側がどんどん暴かれていってゾクゾクする怖さがあった。