藤岡雅のレビュー一覧

  • 保身 積水ハウス、クーデターの深層

    Posted by ブクログ

    一人の記者が、一連の騒動の当事者「の一部」の取材を基に書いたものという点は割り引いて読むとしても、
    日本企業における企業統治の特徴をストーリーで学べるという点にこの書籍の価値があると思う。
    事件のインパクトの大小はあれど、どんな企業においても、積水ハウスの一連の騒動の萌芽を抱えているのだろうと思う。社長案件の名の下にスピードばかり意識してリスクチェックが疎かになるくだりとか。

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    2024年06月19日