清水渉のレビュー一覧

  • 不整脈 心臓病の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!

    Posted by ブクログ

    〈本から〉
    心臓の収縮・拡張のリズムを作っているのは、右心房にある「洞結節」という部分

    洞結節で発生した電気刺激は池に波紋が広がるように左右の心房に伝わって心房を収縮させます。これにより血液は心房から心室へ送り出されます。

    次に電気刺激は「房室結節」と呼ばれる中継地点に集まり、ここからヒス束(そく)、右脚(うきゃく)・左脚(さきゃく)、プルキン繊維へと伝えら、左右の心室を収縮させます。すると、血液は心室から肺や全身へと送られます。

    電気刺激が伝わる洞結節→房室結節→ヒス束→右脚→プルキンエ繊維のルートを刺激伝導系といいます。

    この刺激伝導系のどこかに異常が起こったり、この経路以外に余分

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    2021年11月23日
  • 不整脈 心臓病の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!

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    個人的まとめ(長文)

    期外収縮
    〇高齢者の期外収縮は心房性心室性の両方持っているケースが多い
    〇赤ちゃんには期外収縮はほとんど現れない。20歳以上で現れ始め 60歳以上になると ほぼ全員に見つかることがある
    〇夜勤で働く人は心室期外収縮が多発しているとの調査結果が出ている

    頻脈
    〇頻脈性の不整脈では心房の筋肉から利尿を促すホルモンが分泌されるため尿意が出ることがある
    〇内視鏡検査の際に消化管の運動を抑えるために事前に投与する薬には頻脈を生じる可能性がある
    〇発作性上室頻拍
    年齢差のない不整脈で若い人にも高齢者にも起こる
    高周波カテーテルアブレーション(以下CA)が最も良い適用対象

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    2026年01月18日