ドーリーのレビュー一覧

  • わたしがノーベルしょうをとったわけ
    絵本の世界が好きになる絵本でした。
    こんなに集中して聞いてくれるのは初めて。
    思い出に残る絵本だと思う。
  • ふしぎなあおいふく
    お気に入りの青い服を着て、おでかけおでかけ!

    きっとこれは魔法の服♪
    1番上のボタンを押すと、空を飛べるんだよ!
    2番目のボタンは〜♪
    3番目は…?

    「どうなるの〜⁉︎」と次のページをワクワク待つ子や
    「2番目押したーい!」とも羨ましがる子も ◡̈ ♬

    (1年生 読み聞かせ)
  • ようかいでんしゃ
    3歳11ヶ月

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯
    またよんであげたい ◯

    〈子〉
    初回からくいつく ◯
    何度も読む ◯

    擬音の文字にとても反応。
    カエル(のようかい)に大喜び。
  • ようかいでんしゃ
    3歳11ヶ月男児。
    内田麟太郎さんの「がたごとがたごと」がお気に入りだったので、読んでみた。
    見返し部分の路線図が楽しくて、指差しながら「ここは何?」「なんだそれー」と喜んでいた。
  • わたしがノーベルしょうをとったわけ
    すごくいいストーリーで、感動してしまいました。
    この絵本は、本当にすごいです。
    子供目線に立って、ここまでのお話をつくれる人は、
    日本人には、いないのではないでしょうか。

    天才ですね。
  • わたしがノーベルしょうをとったわけ
    ノーベル賞を予感させる本書は、科学者の第一歩の発見に踏み込み絵本である。これは、ぜひ読んでもらいたい一冊だ。
  • ふしぎなあおいふく
    夢があって面白い絵本◎
    これは女の子バージョンで、
    男の子なら「かがくのとも」五味太郎さんの
    『すてきなボタン☆シャツ』がおすすめ。
  • ポケットはん
    4歳
    本のタイトルが『ポケットはん』なので
    ポケットはんのセリフを、こてこて関西弁風に読んだらこどもの食いつきがよかった。
  • ようかいでんしゃ
    ぼくが乗った『りゅうじんむら』行きの列車は、自分以外はすべて妖怪だった!
    天狗の車掌を皮切りに次々と「この中に人間が混じっている。これから調べていく」と一人一人調べ上げられていく中、ぼくはどうやって人間だとバレないように検査をかわしていくのでしょうか。
    読み手も聞き手も、展開にハラハラしてしまいます...続きを読む
  • ようかいでんしゃ
    遠く離れたおじいちゃんの家に遊びに行くため、電車に乗った男の子。
    行き先を確かめずに飛び乗った…それは、ようかいでんしゃ!
    無事おじいちゃんの家にたどり着けるのか!?

    前の「おともだちできた?」のこともあるので、ほんとに怖くない話なのかちょっとドキドキ。

    読み聞かせしていて、盛り上げパートがある...続きを読む
  • ふしぎなあおいふく
    夢のあるお話。主人公が女の子で、服の話だったから、息子にはどうかな?って思ったけど、読んだあと、「いいね!」と。
  • ようかいでんしゃ
    「ようかいしりとり」の歌が好きで、妖怪に興味が出ているこの頃。
    知ってる妖怪も少し出てくるし、ストーリーも良かったよう。
  • ふしぎなあおいふく
    5歳11ヶ月の息子に読み聞かせ

    自分で選んだ服って最高よね
    しかもビビビときたなら尚更。

    まほうのボタンもいい感じ

    こうやって楽しく生活したい
    自分の気持ちモチベーションあげるの大切!
  • ポケットはん
    好き嫌いなく、なんでも食べてね。そんな食育の本だと思いますが、最後まで少しでも手伝ってしまうポケットはんに少し違和感。最後は自分で食べ切って欲しかったな。
  • ポケットはん
    食べ残しを食べてくれるエプロンのポケットはん。
    そんなポケットはんにもキャパオーバーが!
    好き嫌いを克服できるかな?