田中拓道のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【書名と著者】
リベラルとは何か 17世紀の自由主義から現代日本まで (中公新書 2621)
【目的】
日本のリベラル≒左翼って社会主義かぶれか中国韓国の代理人みたいな人たちばかりをお見かけする。
リベラルって何だっけがよくわからなくなってきた。
なので、リベラルって何?を求めて手に取った一冊。
【読後感】
まず、日本のリベラル(雑に述べると朝日新聞、など)は左翼やリベラルではなく単に反日利権と腹落ちした。
次にリベラルとは時代を重ね変遷するも、社会や伝統から人を自由にし平等にすることを重んじる価値観。
政策的には低所得者や外国人の優遇を受容できる度合いで分化するそうな。
とはいえ、人を自 -
Posted by ブクログ
政治の素人なので、書かれている内容の全てが初めて知ることばかり!とても勉強になりました。
本書を手に取った時点では、リベラルとは護憲・平和主義を指すと思っていたので、リベラルの定義から確認することに。(リベラルとは、「価値の多元性を前提として、すべての個人が自分の生き方を自由に選択でき、人生の目標を自由に追求できる機会を保障するために、国家が一定の再配分を行うべきだと考える政治的思想と立場」を指す、とのこと。)
今の私は、まさにアウトサイダーなので、国家が一定の再配分をしてくれるととてもありがたく思います。日本でもリベラルの考え方がある程度根付くことを期待します。