ヴィクター・ギシュラーのレビュー一覧
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デッド・プール初邦訳作品…なのにやや不親切な気がするわかりにくさ。なんでだ!
デッド・プール一人でも十分うるさいのに、ゾンビ頭のヘッド・プールなんて奴がいたらそれはもう騒がしい。そして独特のノリで会話が進んでいくので、ノリよくどんどん読み進めることは出来る。
正直かなり長いので体力を要するが、そ...続きを読むPosted by ブクログ -
デップー。
ゲストで出てくる姿は時々見てたけど、1冊全部デップーづくしというのは初めて。
おちゃらけたキャラだと思っていたのですが、実はけっこう、実力がある人だったのですね。
規格外で、ちょっとイッちゃってるところが、人気の秘密かなぁ。
でも、子どもにはわかんないキャラクターですよねぇ。
たし...続きを読むPosted by ブクログ -
ずっと名前とどんなキャラクターなのかは知っていたので気になっていたデッドプール。翻訳版が出ていたので買って読んだら本当に噂以上にとんでもないキャラクターだった。
ヒロインのベティ博士も何度も言っているけどわりとグロ多め。まあゾンビの話だからそこはしょうがない。それにしてもアメコミってどうしてそんなに...続きを読むPosted by ブクログ -
「てへぺろ」はやり過ぎだと思う。何気にカイル・ベイカーとかロブ・ライフェルドがちょっと描いていて絵的にも見所あり。Posted by ブクログ
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マーベル作品のなかでも人気の高いデッドプールがついに邦訳!ついに日本上陸!!
前からうわさは聞いていたけれど本当にはちゃめちゃな奴でした(笑)Posted by ブクログ -
アメコミの誇る破天荒なキャラ「デッドプール」初の翻訳本ということで読んでみた。全エピソードの表紙が、それぞれ映画ポスター等のパロディになっているのには驚いた(『Lone Wolf And Cab(子連れ狼)』まで!)。
モノローグで一人ボケツッコミしたり奇怪な行動を取るデッドプールに対し、媚びない...続きを読むPosted by ブクログ