三奈仁胡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ、第四弾。
生とは?死とは?
納得できる葬儀とは?
人生最後のイベントを通じ、生きる意味を考える良書。
仲の悪い兄妹、一郎と健二。
生前の母からのメッセージとは?
精進落としで出された料理とは?
毎日、食べたあの大好きなコロッケであった。
『一郎、健二、あんた達の大好きなそのコロッケは、実は〜』
これには笑ってしまいました。
お母さん、一本!
『あんた達はバカなんだから、お互い助け合いなさい』『バカな子ほど可愛いのよ』
・プルースト効果
・嫌がらせの葬式
・宗教対立!?
・美しい葬式
・怪物と王子様
・大悲
・ダイハード
・死を超えた救い
それぞれ味わい深い作品です。 -
Posted by ブクログ
向井 朝子は、葬儀社『羅生苑』の新米社員。
腹黒上司や金に抜け目のない僧侶など、一癖も二癖もある人々に囲まれた日々。
『本当に葬式は必要なのか?』
日々の自問自答を繰り返す...
・葬儀したいですか?
・初めてのプランニング
・『見取り契約』の罠
・私にできること
・葬儀屋の仕事
・形だけの笑顔
・想いは伝わる
後半の話は、しんみりしますね。
羽田 静江さんは、事故なのか、殺されたのか?
介護施設の介護士の犯罪なのか?
果たして、自分は何をすべきなのか?
自分の出来ることは、故人の想いを尊重し、葬儀をあげること。
誰もが通る『死』を扱ったマンガですが、いろいろ考えさせられます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ変な人が葬儀に紛れ込んでご遺族が怒るのはわかるが
受付したのは自分たちで葬儀屋さんに怒るのは
ただの八つ当たりでは。
協力して追い出してくれと言うくらいなら良いと思うが。
水野さんは確かに歪んでいるとは思うが
「心を込める」という言葉が免罪符になり得る
というのは理解できる。
生前葬はとても良いアイディアだと思ったが
あんな嫌な事を言うくらいなら出席しなければ良かったのに。
あまりに酷い。
八つ当たりした上に救いを貰うなんて傲慢だ。
水野さんは優しい人では無いだろうが、
だからこそそんな人より話を聞いて共感してくれる
向井さんを派遣した方がご遺族の為になると思う。
示談するにしても、葬 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前巻で先生の話が非常に気持ち悪く
全く良い話ではないと思っていたが、それで正しかったようだ。
子供ながらに向井さんはよく言い返せたな。偉い。
そしてそこで彼女の味方をしたこともとても偉いし
それは確かに誇れる思い出になるのも頷ける。
クズ男に殺されて酷い話でしかないが、
きちんと有罪になったことは良かったし
猫が代わりにきてくれたのはちょっとだけ明るい終わり方で良かった。
子供が折角保護されたと思ったのに。
親権って強いなぁ。
確かに相当のことが起こらないと助けることはできない
というのは事実だ。
元夫が存在したのか。よくお金を立て替えたものだ。
子供にも会わせてもらっていないのに。
しか