与謝野のレビュー一覧
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コンビニで7年間働いていたので、この本を読んで、
またコンビニで働きたいなぁ!と思ってしまった。
コンビニって、年齢も性別も幅広くいろんな人が毎日来るから働いていて本当にすごく面白い。
日記形式で1ページの情報量が少なく読みやすい本なので別に本というカタチで読まなくて...続きを読むPosted by ブクログ -
やってみて初めてわかることってあるんだなあ〜
自分とは関係ない外の世界にいたコンビニ店員が、自分の世界のコンビニ定員になっていく人間の繋がりの面白さを知りました。
与謝野さんのユニークなチャレンジに感心しました。Posted by ブクログ -
私も出勤時にお昼を買うファミマがあるんだけど、半年くらい経った頃から店員さんに『あたためも袋も無しですよね!ポイントカードどうぞ!』と完全に認知されてしまっている。
ちょっと恥ずかしいけど通勤時に1番寄りやすいコンビニがそのファミマなのでそのまま通ってる。
また、私自身小売でないにしても窓口対応を...続きを読むPosted by ブクログ -
まぁそうだよな。
読後の感想はそんな感じ。
ビスコの人。以外であだ名を付けられるのは難しいだろうな。と
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あっという間に読み終えた。
同じ日が続くと飽きる。
経過が大事なんだけどイベント発生日だけでも良いかな。
店員さんの生活習慣把握とか、ストーカー認定されかねない…。Posted by ブクログ -
面白くて大変興味深い!とんでもないドラマとかは起こらないんだけど、著者さんの驚きや、キュンとしたとかすごく想像できる。
コンビニ店員さんの反応からして、きっと著者さんは親しみやすい感じのいい人なんだろうな。
私もよく行くコンビニや本屋さんに顔を覚えられているのだろうか…気になる。
そしてビスコが食...続きを読むPosted by ブクログ -
noteの投稿から書籍化されたもの。読みやすくてさらっと読み終えた。
全く接点の無い関係でも、会う頻度が多ければ顔見知りになり親しい関係になることもある。それが細やかな喜びになることを教えてくれた。
私も大学生の頃は近くのコンビニでアルバイトをしていた。木曜日以外、毎日8時頃納品に来るお兄さんが...続きを読むPosted by ブクログ -
たまたま手にとった本。ブログの連載が書籍化されただけなので、タイトルのまんまって内容でしたが、不思議と穏やかな気持ちになれる本でした。機械的な対応をする代表みたいなコンビニ店員ですが、長く通うことでこうした交流が生まれるんですねぇ。Posted by ブクログ