屋敷康蔵のレビュー一覧

  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    かなりリアルなことが書かれているのでとても参考になりました。

    住宅営業マンはある意味、詐欺師である
    見た目は弁護士、中身は詐欺師。

    銀行は35年にもわたるローンを貸付しようとし、住宅メーカーは「夢のマイホーム」を魔法のような見せ方で売ってくる。

    確証バイアス(自分に都合の良いことしか見えなくなる)にやられている人ほど、多額のローンを組む前に一読しておくべき本。

    契約するのは簡単でも、その後は誰も助けてくれない。住宅購入は自己責任。

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    2020年12月30日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    結構わかりやすかった。
    著者さんは最終的にマイホームを手放したと
    最後に書いてあったんだけど、
    これは最初に書くべきだったと個人的に思う。
    「外から見てる実態」と「自分も経験してる」には
    見えない大きな壁があると思うから。

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    2026年03月27日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    家の購入について、知っておくべき現実を具体的に記してくれている。
    火災保険、固定資産税、大手メーカーとローコストメーカーの差、選ぶべき住宅営業マン等。
    ネガティブな内容が多いが、知っておく事で事前対応、心づもりが出来て良いと思う。
    この本をきっかけに家の見方が変わり、より興味を持つようになった。

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    2021年02月28日
  • 住宅業界ぶっちゃけ話 元営業マンが暴露する儲けのカラクリ

    Posted by ブクログ

    一時期、不動産業界に身を置いていたこともあり、読んでみました。

    この本を当時読んでいたら、絶対に不動産業界には行かなかったよね。笑

    これから不動産を購入しようとしている人はもちろん、不動産業界に入ろうとしている人にもおすすめしたい一冊です。

    著者自身が住宅営業を経験していたこともあり、ハウスメーカー、お客様、営業マン、それぞれの心理がとてもわかりやすく説明されています。

    不動産業界にいた経験のある私から見ても、「ああ、わかる」と思うところが多く、非常に参考になりました。

    中でも、住宅販売業界をこれほど端的に表した言葉はないのではないかと思ったのが、こちら。

    ”あなたの「夢」は会社の「ノルマ」”

    家は、一世一代の大きな買い物のひとつです。

    「マイホーム=夢」

    そう考えている人も結構多いと思います。

    その夢を叶えるために、莫大な資金を35年、今では50年ローンなんてものも登場していますが、とにかく長い年月をかけて支払っていく。

    購入する側からすれば「夢」でも、販売する会社からすれば「ノルマ」。

    なかなか強烈な言葉です。

    そして購入者は、そのローンを背負いながら何十年も生活していくことになります。

    しかも、その途中にはリフォームという一大事業まで待っている。

    ローン+リフォームのW借金……。

    考えただけで、恐ろしい……。

    かくいう私は、そもそも家そのものにあまりこだわりがないこともあり、賃貸派です。

    なので、そこまでしてマイホームを手に入れたいとは思わないのですが、欲しい人にとっては、こうした問題も大きな障壁にはならないのでしょう。

    この本にも書かれていますが、住宅ローンの負担を実感するのは、購入して3年くらい経ってからなのだとか。

    そう、住宅を買うとは、それなりの覚悟がいることなのです。

    だからこそ、契約する前にできる限りリスクを把握し、抑えておく必要があるのだと思います。

    そういえば、知人にこんな人がいました。

    夫婦で晩酌をしているところに、建売住宅の営業電話がかかってきたそうです。

    そして、そのまま物件を見学。

    なんと、その場で契約。

    そんなことある?!

    しかも、駅から遠い。
    その駅自体も主要路線から乗り換えが必要。

    立地条件としては、決してよろしくない場所でした。

    彼らはその後どうしているのだろうか。

    私の知る由はありません。

    ただ、その話を聞いた時に思ったのです。

    電話営業というのは、そうやって100人に1人なのか、1000人に1人なのかはわかりませんが、「今なら買ってしまうかもしれない人」を探す作業なのだろうな、と。

    隙がありまくりの人を探し続ける。

    そう考えると、営業電話を見る目もちょっと変わってきます。

    希望の物件は、向こうからやってくるとは限りません。

    これは詐欺にも言えることですが、「向こうから突然やってきた、うますぎる話」には一度立ち止まったほうがいい。

    ましてや不動産は、人生を左右するほど大きな買い物です。

    ノリと勢いで契約することだけはないよう、気をつけたいものです。

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    2026年08月15日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本を読んで、自分の身の丈にあった金額のローンを組むことが大事だと思った。

    新築を購入する予定の人、したい人、は読んだ方が良い。

    この本で良かったことは、ローンの通し方について少しわかったこと。ローンは2回通す必要があって、事前審査と本審査。信用情報に悪いところがないことが重要。

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    2024年09月27日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    現在では変更されている制度が多々あるが
    振り返りに良い本だった
    被災された方の住宅ローン制度を金融機関は隠したがっているのは盲点

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    2024年09月22日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    このまま賃貸に住み続けるのか、家を買うのか悩み始めた時期に見つけ、タイトルに惹かれて読みました。

    住宅営業マンの心理や、住宅ローンの返済不履行の事例など、ネガティブな内容ばかりでしたがリスクとして認識しておくべき内容で、ためになりました。
    特に、「家を買うのではなく、住宅ローンを買う」という言葉、肝に銘じようと思います。
    ローンを返していける収入の目処は立っているのか、預貯金に余裕はあるのか、今後のライフスタイルに合っているのか等、あらゆる危険やケースを想定して検討すべきで、一時的な金利や感情で買うべきものではないですね。マイホーム=資産、夢、ゴールといったプラスのイメージに流されないよう、シビアに考えないといけない問題だと再認識できました。
    住宅メーカーによる価格や標準設備の違いなど、具体的な比較内容が挙げられていないので、そこは実際に家を検討するときに調べたらいいかな。

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    2022年01月25日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    2021.3.21

    ちょっとタイトルと内容はズレてる気がしたけど読みやすかった。もう少し実例が欲しかった。
    末路は完済、死亡、売却、借り換えの4つしかないということですね。そして作者さんは売却コースだったと…。

    大手ハウスメーカーの営業マンも必死だと思うけど、改めて大手では絶対建てたくないと思った。
    テレビでガンガン流れてるCM、休日ごとに行われるイベントや配られるノベルティ等の莫大な経費は全部そこのメーカーで建てた人が払っているのだと思うと恐ろしい。
    この本に書いてある通りだけれど、彼らは基本的に売ったらおしまいで、建てた後の顧客の生活のことなんて考えていない。いかに高い家を売るかのみ。払えないローンを組ませた家庭が破綻してもなんの痛みもない。全て自己責任。そのへん考えてない人が多すぎるよなぁ。人生で1番高い買い物するんだからみんなもっと家とお金の勉強しようよ…。

    アパート暮らしも新築一軒家も、それぞれにメリットデメリットがあるから、あまり「住む箱」にこだわりすぎず、そこそこのところに落ち着いて、家に振り回されずに人生を楽しみたいなと思った。

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    2021年03月21日
  • 人生を賭けて「家」を買った人の末路 年収1000万円で住宅ローン破綻する人、年収300万円でも完済できる人

    Posted by ブクログ

    家を買ったことも買う予定もないけど、タイトルがおもしろそうなので読んだ。
    従来のハウスメーカーと新興のローコストメーカーの違いに納得。
    先行き不透明な世の中で、30年、35年ローンを組む恐ろしさ。
    その仕組みをよく知る著者でさえ、購入して13年で家を手放したという、住宅ローンの大変さ。
    「住宅は住めば必ず劣化する。メンテナンス・修繕費を忘れずに!」は肝に命じたい。外壁塗装は美観よりも長持ちのため。

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    2021年03月10日
  • 震災バブルの怪物たち――原発30キロの境界線で今も続く金と欲をめぐる攻防戦

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    国が放射能測定値など関係なく同心円状に避難エリアを策定。東電の賠償金はそれに基づいて支給。円から少しでも外れたら賠償金ゼロ。円の内なら数千万~億円単位の賠償金。

    いわき市は自主避難区域なので住民は原発の賠償金をもらえない。いわき市の隣の原発至近距離地域は強制避難区域なので住民は賠償金をゲット。彼らはいわき市に移住。いわき市では住宅価格、賃料が高騰。いわき市でも自分で半壊の家を全壊にして生活再建支援金をゲットするなど。カネを得る人を見て自分も自分もとカネに群がる。突然に大金が降って湧いて起こる問題。

    原発事故絡みのカネをゲットした人、してない人に断絶ができてる。もらえるものはもらおうと制度の隙間をつくようなスキームがあっという間に拡散する。東電の賠償金をゲットした人は成功体験を持っており、もらえそうなカネはもらおうとするネゴシエーターに。避難指示解除になるとカネがもらえなくなるから解除しなくていい!精神的苦痛に賠償しろ!と言い出す浪江町。

    除染作業員が出入りする地域には治安問題。など。
    避難解除で帰宅するといっても、商店が戻らないと生活困難、夜は真っ暗。

    原発被害地域の問題はメディアでは報道されないものも多い。
    現地の人でないと言えないことがある。そういう意義はある本。

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    2019年06月05日