浜矢スバルのレビュー一覧

  • ヘビ、ハチ、ムカデは至宝を隠す

    Posted by ブクログ

    オオクニヌシとはどんな人物だったのか  古代日本史の新説を書いた教授が事故死し論文も消えた。クワガタ好きの主人公翡那と幼馴染の陸が、消えた論文を探す。

     おどろおどろしい表紙とは裏腹に、主人公翡那目線で軽妙に物語は進んでいく。地の文が、敬体であるのが珍しい。

    「オオクニヌシは、ヘビやハチ、ムカデ ー つまり鉄や青銅、水銀を採掘し精製する人々と領布(ひれ)で取引をしている。ウサギのような海を渡って出雲にやってきた来訪者を、保護し、歓待している。」 
    オオクニヌシは公正なルールを設け、利益を分かち合う神様だった。

     単なる探偵小説ではない。論文探しというストーリーを通して、オオクニヌシとは何

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    2026年01月18日
  • 翡翠の姫は夢を見る

    R48

    購入済み

    良かった。

    扉絵に誘われて購入。
    きれいにまとまった恋愛小説。
    ラノベっぽくはない。

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    2020年10月27日