ニール・イヤールのレビュー一覧
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デジタルデトックス系の本が増えてくる中で、外的要因のみならず、自分の内面に原因を求める姿勢は好感度大。対処策まで含めて多くの知見に触れられる良書。
また、子育てにおけるエンパワーメントの記述も読み応えがあり、考えさせられる内容だった。Posted by ブクログ -
衝動の原因に気づく。書き出す。好奇心を持って観察。仕事に可変性を見出す。自分のラベル付けを仕事についても更新する。
時間割を設定し守る。スケジュールのテンプレートをつくる。しっかり計画して守る。>これがなかなかできないので仕組化。大切な人間関係のための時間をとる。子供。集中したいときは外部に集中した...続きを読むPosted by ブクログ -
日常的な注意散漫を見つめ直すため、内的/外的要因は何か?それぞれに対してどう対処していくかをマクロとミクロな観点から考察・対処することを目的とした書籍だと感じました。
・集中を妨げる注意散漫には、「内的要因」と「外的要因」の2つが大きく存在する。
・「内的要因」には、「退屈(退屈を避けようとして、...続きを読むPosted by ブクログ -
POCKET に記事を保存して、PCでは読まない。
スマホで音声読み上げでながら作業で聞く。
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キッチンセーフ=タイマーが内蔵されている容器。
努力契約をする=...続きを読むPosted by ブクログ -
・あらゆる動機は不快なことから逃れたいという欲求。
・楽しさとは、何かの中に、他の人がきづいていない可変性を探すこと。隠れた美を発見すること。
・自制心が弱いなどというラベルを自分に貼る癖が自己破滅を招いている。
・何をしたいかではなく、なぜそれをしたいかという根本を見つめるべし。...続きを読むPosted by ブクログ