うさぺんぎんのレビュー一覧
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助けた奴隷の兄妹が魔薬の効果で魔物に変身してしまう。これを助ける魔道具なんてあるのかねえ。一旦は倒すしかないと思うけど。
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300年引きこもりの英雄伝とか主人公にハードル高過ぎんじゃないの⁈と思いましたけど、流れも良かったし面白かった‼︎
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プッシュ作品で読み始めたんだけど、これは続きが気になってどんどん読んでしまうタイプ‼︎ 面白いです‼︎ 好み‼︎
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キャラクターたちがカワイイくて楽しく読める作品でした。絵柄も雰囲気もストーリーも全部好みだった‼︎ 面白い‼︎
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今こうしている間にもあの猫耳の子がひどい目にあってるんじゃないかと思うと…
はやく助けてあげてほしい
とりあえずあのババアやっつけたのナイス匿名 -
こういう主人公を舐めてかかってメッタメタにやられるザコのお話ってスカッとして大好きです。
基本的にはこれが繰り返されそうな気配はありますが匿名 -
猫耳ひどい目にあってなくて良かった。しかし何しようとしてたんだアイツ…
悪事を働いたあの夫婦はちゃんと罪に問われてほしい匿名 -
物語は峠をこえ、ひとまずは一区切りといった所。
振り返ってみると数々の出会いがあり、別れがあり、喜びと悲しみがあった。
エドソンの言うようにこれが人生なのであり、なんだかその途方もなさに茫然としてしまう。
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新たな旅に歩みだした主人公一行であるが、その前に立ちふさがったのはこの世界の腐敗そのものだ。
社会の制度や地理的要因、そして信仰によって生み出された複雑な問題を解決するのは魔導具をもってしても容易ではない。
彼らがどう立ち向かうのか、あるいは立ち向かわないのか、ただその選択を見守るだけだ。 -
所々カラーになっていたのが手間かけてるなぁと思いました。でも、最初のほうのページの一ヶ所だけに色着けてるものはもうモノクロでいいと思いました。
個人的にブタンというキャラクターからアルカンのブタン(C4H10)を思い浮かべられてよかったです。 -
万能な魔導具を使い問題を解決し奴隷編もひと段落。
この世界の闇が描かれた話であったが、その中で主人公たちの明るさが際立ったのではないだろうか。
光あるところに闇はある、しかしまた闇の中でこそ光はより強く輝くのだ。 -
ついに生き馬の目を抜く悪徳商人たちの所業が明らかになった。
ショックをうけ憤る主人公たちの姿は正しくはあるが、彼らにはまだ事態を改善していく力はない。
そしてやるせなさと焦慮は危うい道へと導くものだとは、今までさんざん描かれてきたことなのだ・・・。 -
奴隷救出編始まれり。
人道に悖る悪逆な商人たちを主人公たちが懲らしめるという単純な勧善懲悪の話であるが、だからこそつまらない道理がない。
作者の描くこのファンタジー世界は奇を衒わず、真っ直ぐに力強く心を揺さぶってれる。 -
ある人物を優秀に見せるために他の人物を愚かに描くというのはよくある手法だ。
それは安直であるとの誹りも免れないものであるが、愚者を見て楽しむという悪趣味な享楽でもある。
悪徳を楽しむのもまた漫画の一面であろう。 -
やはり何といっても魔導具がいいね。
特に畦畔で農民に襲われたときに使った壜状のものなどは他作品では見たことのないオリジナリティ溢れるものでした。
これからどんな魔道具が出てくるのかワクワクが止まりませぬ。