アイスマン福留のレビュー一覧

日本アイスクロニクル

アイスマン福留

全ページカラーでその時のブームや国内であった大きなイベント時代背景なども分かるように解説がついていて素晴らしい。類似商品がちゃっかり紹介されているのも良き。素晴らしい1冊！懐かしさでとても楽しい気持ちになった。

日本ご当地アイス大全

アイスマン福留

カラフルで見るだけでテンションがあがる「しろくま」からスタート！
ご当地アイスでも、お店によって味や食感にそれぞれ工夫がこらされていることは、こうやって(本で)まとめて比較する機会がないとなかなか知ることができないかも。
青森の「ジャンボアイス」は全然知らなかったし、あのボリューム感とシンプルさはとても魅力的！
でもお土産で買って帰るのは至難の技案件だな…

とにかく見てるだけで楽しくなる癒しの一冊！

日本ご当地アイス大全

アイスマン福留

その地に根付いたご当地アイス。
地域特有の食文化でもある、全国各地のアイスを紹介する。
PART1　地元じゃ定番！地域に根付いたオリジナルアイス
PART2　味わいある佇まいに個性豊かなアイスも！
　　　　　　　　　　　　みんなの町のアイス巡り
PART3　昔も今も大人気！
　　　　　　ご当地メーカー＆チェーン店のアイス
PART4　ご当地ハイブリッド！
　　　　　　ご当地名物とコラボしたアイス
パッケージとロゴのデザインギャラリー①～④
ミニ特集1～2、コラム1～4

旅行けば、全国何処でも出会えるアイス。
もちろん、大メーカーや観光地のソフトクリームもあるけど、
ご当地ならではのスーパーやコンビニにあるローカルメーカーの
アイス。小さな菓子店、食堂、売店、道端の屋台でアイス等々、
その地でしか味わえないアイスがある。
地域ならではの、アイスキャンディーやソフトクリーム。
特色豊かな、しろくま、アイスまんじゅう、グリーンソフト、
アイスもなか、アイスクリン、ジャンボアイス、ミルクセーキ、
沖縄ぜんざい、ババヘラアイス等の屋台のアイスなど。
それは同じようで違う。それは地域の食文化の一つ。
但し、DATAは都道府県名と店名、若干の情報のみ。
アイスの写真だけというのもあるけれど、
ご当地の人にはお馴染みなんだろうなぁと思います。
実際に旅して出会い、味わってみたいです。

日本ご当地アイス大全

アイスマン福留

＜目次＞
第１章　　地域に根付いたオリジナルアイス
第２章　　みんなの町のアイス巡り
第３章　　ご当地メーカー＆チェーン店のアイス
第４章　　ご当地名物とコラボしたアイス

＜内容＞
アイスもご当地巡りができることに気づいた。アイスバーガー（福島）とかアイスモナカ（大阪・広島・愛知・富山）などは回ってみたい。

日本ご当地アイス大全

アイスマン福留

涼しくなった秋の夜長のお供にアイス。
と、夏から一日一個アイスがやめられない。

ご当地アイスは、手に入らないから余計に美味しそうだ。
来月行く福島アイスをブックマーク。

我が県が一つも紹介されていないのが残念。
考えてみれば確かにないかもしれない。

日本懐かしアイス大全

アイスマン福留

平成生まれの自分にとっては懐かしさはあまり感じないけど、見ていて面白かった。小さい頃によく食べたアイスといったらチューペットが真っ先に思いついたけど、結構ディスられてて少し悲しい。主食系アイスが気になる。

日本アイスクロニクル

アイスマン福留

3色トリノ懐かしい、よく食べてた。
1991年のティラミスブームの頃のアイスが食べたい。
ガリガリ君より先に井村屋が粒コーン入アイスを作っていてビックリした。

日本懐かしアイス大全

アイスマン福留

宝石箱は今でも復活してほしいなぁ。
ピンクレディーがCMやってたのはおぼろげながら覚えてたけど、大地真央は記憶になかった！！

日本懐かしアイス大全

アイスマン福留

・憧れのアイスピエネッタ
●ガリガリくんは19年で1億本販売、その後は7年、４年、２年で１億本
●ガリガリ君の旧デザインは不評。
●～９４年までは市場創造型の商品。現在は昭和のアップグレード型