熊谷雄太(STUDIO H)のレビュー一覧
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このままで本能寺の変まで行くのか?という位のかなりゆっくりとしたペースでした(1巻第1話は本能寺の変から始まる)。まさか20巻桶狭間で終了とは・・というより、20巻でやっと桶狭間(義元討ち取る所まで)って本能寺行ったら100巻いくから原先生的に無理だったのでしょう。
尾張統一の過程から桶狭間までは...続きを読む -
戦国ものって色んな側面があって面白いですよね
今回の信長はカッコいいです
あまり題材になっていない今川戦も描かれて正にぶつかる直前!
足利義輝がカッコよく書かれてる作品です匿名 -
織田信長が大好きで、あの原哲夫さんの絵で
半生が描かれるのは痺れました。
信長の父の話など知らなかった事が好奇心を刺激して
本当に面白い本です。
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史実に沿った展開でかなり細かい部分まで丁寧に描かれているので、歴史マニアでも北斗の拳マニアでも充分耐えうる作品になっています。
絵の上手さは勿論、戦争描写も素晴らしいのでこれからも楽しみにしています。が、15巻で未だ桶狭間本戦に至らず。 -
14巻まで進みいよいよ史実に近い展開になってきました。はじめの方は創作だったので架空人物が多かったのですが、徐々に登場人物の整理が行われはじめ、いよいよ桶狭間の戦いにつながるかとかなり楽しみにしています。ただ、桶狭間の戦い終了まで後2~3巻ぐらいかかるだろうから、このペースでじっくり書いたら本能寺の...続きを読む
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野郎は北斗の拳に出てくるキャラだし生駒類はこれでもかという程セクシーだし笑ってしまう。信長は火縄銃で現代のライフルでも難しい遠距離のターゲットを立射で撃ち抜くしいつの時代のストーリーだろう。それでも面白いですよ。
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世の中にあふれている織田信長の物語。
3巻まで読んだ限りでは、原哲夫の絵であるという事と、父信秀が信長を非常に評価していたという事が他と違う程度。
特別目新しい要素も無い。
原哲夫の描くキャラにしても、デフォルメキャラとシリアスキャラの差が大きすぎる感じ。
「花の慶次」ほど突き抜けて...続きを読む