草薙のレビュー一覧

獣神演武 4巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

[yoshi]

血なまぐさい

これを読んだ今は、コロナpart1の春。世界中が自粛モードで人々の死が毎日のように報道されてるって環境。

なので、作品について思うのは、、ここまで残酷になんなくてもなぁ、と。

二度と復活出来ないからこそ尊いのが命、体。

戦闘物だけど、子が親を殺すとか、

それを描かなくてはならないって、

この時代に読む物としちゃいささか、、

獣神演武 5巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

完結です。

なんていうか、普通に終わったかんじ？悪くないんだけど、お約束以上の燃えてくるものがない感じで終わってしまいました。

う～ん、けっして、５巻読むのが遅れたから内容を忘れて盛り上がらなかったというだけではないと思います。
「百姓貴族」の方が、おもしろい……。

獣神演武 5巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

少々拍子抜けだったかも。
読むなら全巻一気に読んだ方が変な期待を持たずに
読むことが出来たかなって感じです。

獣神演武 5巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

メディアミックスで荒川弘が作画を担当した中国を舞台にした作品。
アニメが終わってから最終巻が出るまでずいぶん時間がかかったなぁ。。ｗ
終わり方は少し納得がいかないんだよな。。。
貪狼の慶狼将軍が急に狂っちゃうみたいなのが意味が分からない。
彼には彼なりの考えがあったはずなのに。。。急におかしくなっちゃったあたりが描ききれてなくて唐突過ぎて違和感ありあり。
一番最後の所は本当に必要なのかわからなかった。
7年間の空白の意味が全く分からなかった。なんで？
ということで、完全に未消化というか不完全燃焼な感じでした。

獣神演武 5巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

武侠ロマン堂々完結というか、もう完結？って感じ。実は主役の戦いよりも裏の戦いの方が本筋なのではと、つい疑ってしまう。『鋼の錬金術師』の堂々とした完結に比べると、駆け足すぎて伏線を消化しきれなかった気がします。これはこれでありはありなんだけどね。

獣神演武 5巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

「鋼」ともども、こちらも最終巻。
で、こちらも大団円。

大筋はアニメと似たようなもんなんだけど、アプローチの仕方が違った。
亡くなるキャラも。

どっちが好みかは、意見が分かれそうだな。

獣神演武 3巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

劉煌の突然の宗旨替えにビックリ！えーなんでなんで。空白部分に慶狼将軍と何があったのか、妄想で補完しろと？

獣神演武 4巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

　読みながら一喜一憂してたわけですよ。鳳星が、とか思ってたわけですよ。
　それでもやっぱり最後に全部持ってかれたのです。―――劉煌テメェ！！（訳：おめでとうございます。確実に尻に敷かれるであろう君と君の家族に幸あれ）

獣神演武 4巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

ちょっ、え――――！！

展開早いですよ荒川先生・・・orz

そして史明がもうほんとコイツ・・・！　早よくたばれやぁ！

獣神演武 3巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

作者買い。
本編はアニメ（放送終了）まで追いついていないというか、追いかけている状態なので、遊びがほとんどない
むしろ、アニメに比べ、はしょられているところが多いので面白さは欠けている
アニメでは省略された部分が少し、出てきてるかな
それくらい

獣神演武 3巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

ライラが敵になっちゃうんでしょうか？いや、むしろみんな敵かな？おっさんばっかりになってきましたが、荒川先生の絵柄は、この時代がマッチしていて、読みやすいです。

獣神演武 2巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

レビューの画像がちょっと汚いです。
どうしてでしょう。
もうちょっと綺麗な赤ですよ。
動きのある絵柄が本当に上手い作家さんですね。
絵も安定していて、読みやすいです。
世界観がややこしいのに、説明文が無いのが、魅せ方の上手さでしょうかね。
説明文が苦手な私にはありがたいです。
願う事ならば、２巻ですでにダウン気味なので、これ以上登場人物を増やさないで欲しいです。

獣神演武 1巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

ハガレンと世界観が違えどめちゃくちゃ荒川節。その見せ方が荒川さんの技量かなと。
原作付きなのでそれがどう出るかなー。

獣神演武 2巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

ちょい辛口に。
これはコレで面白いとは思うんだけど
どっかで似たようなのが・・・そうそう、
ふしぎ遊戯に何かを足して２で割ったような感覚・・・ｗ

獣神演武 1巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

中華風ファンタジー。奪われた剣を取り戻すため、少年は旅立つ。　まだお話が動き出したばかりなので、これからどうなるのか楽しみです。岱燈が好き。いいよねーこういう主人公。

獣神演武 1巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

荒川先生が手がけているということで手に取ってみたわけですが。展開が早かったり物語が全体的に薄かったりとストーリー面が弱い感じ。現状荒川先生の抜群の画力で読めるレベルを保っていますが、ずっとこの調子のようなら……。今後に期待しておきます。

獣神演武 1巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

内容としては可もなく不可もなくといった印象。まだまだ始まったばかりなので何とも言えない（逃げ）。今後の熱い展開に期待。

獣神演武 1巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

ストーリーは北斗七星の星に対応した仲間がいるとか、極めないと抜刀ができない剣とか、それを奪ったのは同じ北斗七星の1つを持った人間(北斗天君)だったとか。大目標、中目標、小目標がはっきり提示されていて、少年漫画らしい少年漫画な感じ。以前に「BSアニメ劇場」の『鋼の錬金術師』で、既に完結までは作ってあるという話があっただけに、引き伸ばし展開もないだろうし、1巻で話が概観できるのはいいことだと思います。

獣神演武 1巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

荒川弘が作画と言うので買って見ました。

やはりハガレンとは違いますね。

何か、話が薄いと言うか、中身が無いと言うか。まだ話が始まったばかりなので、何とも言えませんが、まだまだ面白いと言うレベルのお話ではない気がします。多分、作画が、荒川氏でなければ、あんまり売れないんじゃ。(おぃ)

お話は、とりあえず奪われた剣を取り返しに行くお話しと、ふしぎ遊戯みたいなお話です。(ぇ)

獣神演武 1巻

荒川弘 / 黄金周 / 社綾 / 草薙

うーん、、この先の展開に期待という感じかな。嫌いではないけどﾊｶﾞﾚﾝの印象が強いからｽﾄｰﾘｰが薄く感じられたのは私だけかなー。そしてやはり荒川弘先生は凄い！女性で現代ものではない作品ばかり描いているけれど、戦闘ｼｰﾝも筋肉の描き方もお上手なんて凄いと思います！！さすがッ！