エマニュエル・レヴィナスのレビュー一覧 全体性と無限 エマニュエル・レヴィナス / 藤岡俊博 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 完読いたしました。いやぁ、哲学書の中でも難易度については最高峰の一つかと思います。最後の「結論」の章が圧巻で、ここだけ読んでもおそらく良く分からないのですが、通して読むと結構、それぞれの用語や文章の意味がすっと入ってきます。「存在とは外部性である」。レヴィナスの独自の存在論です。 0 2022年02月04日 <<<1・・・・・・・・・>>>