有賀一広のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昨年の立春から一年間、七十二候のその日に読むということを続けて無事にひと巡りしました。
丁寧な暮らしをする大人!っていう印象が昔からあって、憧れていたことなので感無量。
時季に思いを馳せることにより、忙しい毎日のなかでと立ち止まるきっかけになったと思う。
深呼吸をするように心が落ち着いたし、読んだあとに外に出ては、得たばかりの知識からわずかな変化を感じ取ることができた。
季節がうつろいゆく兆しを目の当たりにしながら、地に足をつけて生きられている感覚があった。風情とはこのことだったか。
ちなみに今は立春の初候「東風凍を解く」だけれど、まさかの氷点下で東京都心でも積雪3cm。けれど来週からは一段