髙森美由紀のレビュー一覧

  • 岩手の大盛弁当屋 こげ店長ともちもちちまき

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    私も自覚あることがズバリと書かれていてダメージうけました
    でも、なんとかしようと足掻いてるのでセーフってことで!

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    2026年03月19日
  • ちゃっけがいる移動図書館

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    久しぶりに「読んで良かった」と思える本に出会えました。
    ちゃっけのかわいいこと、かわいいこと。
    時々クスッと笑えるところがあったり(こういうのすごく好き)
    おすすめの本も読もうと思います。

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    2026年01月22日
  • ちゃっけがいる移動図書館

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    自分の境遇と近すぎる主人公に、思わず今読んでる本を一旦やめてまで読んでしまった。
    主人公の人生の大変さは変わらない。もっと悪くなるかもしれない。でもちゃっけがいることで、心持ちが軽くなっていくところが前向きになれてよかった。
    犬のちゃっけは温もりをくれる存在で、家族で、守るべき相手なのだ。
    守るべき相手がいる人はきっと強い。

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    2025年11月20日
  • お山の上のレストラン 七歳児参りのふっくらムニエル

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    苦しすぎる描写も切ないところもあったけど、
    登場人物がみんなあったかくて
    救いもあって最後まで読みきった頃にはこの本自体が好きになっていた。
    みくちゃんの人生に、幸せが続きますように。って本気で思う

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    2025年05月12日
  • ちゃっけがいる移動図書館

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    心が弱っている時に読むと、参考になりそう。
    犬も好きなので楽しく読めました。
    犬に癒されるってあるよなぁ。
    本の中に書いてあるおすすめの本、読んでみたい気持ちになりました。

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    2025年05月01日
  • ちゃっけがいる移動図書館

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    これは今の私のために書かれた本?(゚∀゚)というくらい良かった♪ちゃっけがもう可愛いのなんのって(*°∀°)=3そして、ちゃっけぇじゃなくて茶毛だと思っちゃう〜(^o^;)

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    2025年04月22日
  • お山の上のレストラン2 青葉の頃 ハーブポークの休息

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    買ってからずっと積まれていた1冊。
    『お山の上のレストラン』シリーズ第二弾。
    今回の方が好きでした。
    自分を見つめ直す人たち。それに寄り添う美味しい料理。押し付けがましくないように…自分で気づくことができるように…と配慮する人たち。本当に素敵な関係性です。
    また続きがあるといいな。

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    2025年04月07日
  • [新版]ジャパン・ディグニティ

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    ネタバレ

    映画は見ていないが、津軽塗りを知るには映画がいいかもしれない。私が読んだ本には、口絵に作中に出てくる小物を思わせる津軽塗りの写真があり、巻末には漆塗りの用語などがあったので、検索しなくてもすんだ。
    私がこの作家に惹かれたのは、これが青森県の、そこに住む人の物語だったことが、いちばんの魅力だったかと思う。他県ならどうかというと、そこはわからないが、青森という地元に密着した物語は、そこに住む人にしかわからないリアルを持っている。それが今の自分にピッタリくるのかもしれない。

    前半は、美也子とその家族や職場の、ちょっと行き詰まった場面が多い。美也子は人との関係がうまくいかないと思っているし、気の弱さ

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    2025年03月22日
  • お山の上のレストラン 七歳児参りのふっくらムニエル

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    小柄ながら、もと柔道部の青木美玖、レストランのオーナーシェフ明智登麿、甥っ子の中学生(不登校)瑛太の3人が営む、葵岳の麓にあるレストランの四季。
    美玖にも、登麿にも、瑛太にも人生の辛いことが胸にある。物語の中で次第に明かされていく。登麿や瑛太の家族、常連客の佐々木の爺さん、美玖の父親、父の友人市川さんたち、そして登山にやってくる人たちと紡がれる物語が5つ。
    キセキレイのきみちゃん、どのお話にも現れるけど、これはもしや?

    なぜ美玖の父親が山に登る美玖を心配するのか、山で取れたものに手をつけようとしないのか、それが次第に明かされていく過程はなかなか良かったけど、登麿に関してはまだ問題が解決してい

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    2025年03月17日
  • 藍色ちくちく 魔女の菱刺し工房

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    つくねさんの本棚から知った、髙森美由紀さんの本です。ありがとうございます。自分の中で髙森さんのプチブームになっていて、続けて読んでいます。

    髙森さんの本は、人との繋がりが色々な形で感じられる。その描き方が素敵だと思う。青森県の小さな町、というローカルな場所を舞台にしているところも、人との繋がりをより一層感じさせてくれる。私には、青森県という場所を舞台にしたローカルな物語でなければ、これほど魅力に感じなかったかもしれない。
    まず、読み進むと出てくる「菱刺し」について調べてみる。これがわからないとイメージが湧かないから。
    すると、1色で作った素朴なものから、多色でグラデーションを使ったもの、刺繍

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    2025年03月12日
  • ちゃっけがいる移動図書館

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    非正規職員という立場は卑屈になるのもよくわかります。ちゃっけによって、生活が改善し、いろんな事がいい流れになっていくのがよかったです。お母さんの強烈な小言がすごいと思いますが、そんなお母さんにも歩み寄れるようになったのがすごいなと思いました。
    なによりもちゃっけがかわいかったです。
    この本に出てくる「コートニー」や「ちいさいおうち」も読んでみようと思います。

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    2025年03月05日
  • 藍色ちくちく 魔女の菱刺し工房

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    決して器用な方でもないのに、最近、無性に針仕事をしたくなることがある。いつか刺子してみたいなと思っていた時にこの本と出会った。青森の南部菱刺をテーマに四つの物語が繋がっている。刺し子を一目一目重ねていく無になれる時間が、温かな物語の中に流れていた。素敵な本です。

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    2025年01月21日
  • ちゃっけがいる移動図書館

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    非正規雇用の身として、序盤は心が苦しくて読むのも辛かった。主人公の心情がそれ位リアルに描かれている。
    だから、仔犬が登場してからのファンタジックな展開に癒やされるのか…と思いきや、そう簡単には行かない。
    でも、その小さな変化は次第に主人公を変えていく。自分だけではなく、周りを見れば気づく事がある。それを気づかせてくれるのは無垢な存在なのかもしれない。

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    2024年11月07日
  • ちゃっけがいる移動図書館

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    時々登場してくる人物にもやっとする時もあるけど、最後はすっきりホットする話しでした。チャッケがとても可愛くて愛おしいかったです。

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    2024年09月17日
  • 藍色ちくちく 魔女の菱刺し工房

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    ネタバレ

    面白かったー!知らないことを知るのは楽しい。
    民藝、日本各地の産物、青森出身の作者ならでは。本として作品を紹介し残していく。日本の伝統工芸、大切にしたい。

    とても温かい話で、まさかなところでうるっとくる。
    青森弁が分からなすぎるのも雰囲気出て良い!

    菱刺し、綿が育ちにくく寒冷地。法律で農民は麻しか着られなかった時代に厳しい環境を生き抜く知恵、保温効果を高めた菱刺しは、うつくしさの中に重みと強さがある。布の目を塞ぐ。一刺し一刺し愛する家族を守るため。命が繋がるならやる、シンプル。生きるって案外シンプル。 p.218

    雨宿りした公民館で出会った菱刺し、進路に悩む綾は出会ったことで人間性まで変

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    2023年08月17日
  • 藍色ちくちく 魔女の菱刺し工房

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    この本を読んで『菱刺し』を知りました。
    菱刺しを通して描かれる、登場人物の心情や人との触れ合いがとても素敵でした。
    二話目の結婚に纏わるお話しには感情移入してしまい、子ども目線になったり親目線になったりしながら読みました。そして涙。

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    2023年05月15日
  • 藍色ちくちく 魔女の菱刺し工房

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     青森県南部地方に江戸時代から伝わる刺し子の技法「菱刺し」。その菱刺しに魅せられた人たちを描く群像劇。全4章。

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     物語の柱になるのは2つ。主要人物たちにとって心の糧となる菱刺しと、その技法を手ほどきするより子先生です。

     菱刺しは、その地味ながら美しい紋様や彩りで、現代でも愛好家がいるほどですが、元は江戸時代に貧しい庶民たちによって考案された、実用第一の生活の知恵でした。

     綿の栽培が思うに任せない本州最北県の青森。麻の衣類で長く厳しい冬を乗りきるためには保温性を高める必要があります。
     目の粗い布地の隙間を麻糸で埋め縫いすることによって、風を通さず、体

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    2023年05月13日
  • 藍色ちくちく 魔女の菱刺し工房

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    ネタバレ

    『心安らぐ菱刺しに魅せられて…チーム菱刺し工房』

    より子さんが教える菱刺し工房に集う仲間たち
    各々、悩みを抱えながらも、居心地の良い工房で菱刺しに没頭する中で、光明を見出していく。
    こんな素敵な居場所があったらいいな…

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    2023年02月19日
  • 岩手の大盛弁当屋 こげ店長ともちもちちまき

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    川沿いにある『大盛弁当』は、黒柴のこげが名物店長で店主・大盛成実が、美味しい弁当をひとりで作っている。

    季節の旬を取り入れたお弁当は、それはほんとうに美味しそうで常連さんが喜ぶのがわかる。

    風景描写に季節を感じ、そこに住まう人々の食の楽しみのひとつが、この『大盛弁当』なんだろう。

    黒柴・こげがまた愛らしくて、人の心が読めるのか?と思うほどである。

    35歳の子ども部屋おばさんだと自負する菊池伊織は、仕事はできるが料理は苦手である。
    菊池の部下の加賀野は、自分でお弁当を作るほどだが、専業主夫を目指して婚活中というが全敗中である。
    保育士の天野先生は、50歳にして同窓会で恩師と再会し、夢を諦

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    2026年03月11日
  • 藍色ちくちく 魔女の菱刺し工房

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    なかなかの大作

    進路が決まらない高二の綾が菱刺しの工房に通いその工房のおばあちゃんに習いに行く

    同級生の賢吾と少しお姉さんの2人とともに針をすすめる快感を覚えてはまっていく

    より子ばあちゃんの青森弁と それぞれが布と向き合う様子がとても心地よい

    文庫本になって欲しい

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    2026年03月02日