鈴石和生のレビュー一覧
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憩いの場所
良家の令嬢とその父でごった返すようになった本屋は、セレスティアにとって憩いの場所ではなくなってしまいました。そのことを気に病んだアランは彼女に屋敷のライブラリに来ないかと誘ってくれました。それを聞いた彼女はアランに友人になって欲しいと頼みました。本屋からいなくなった彼女を探す父の声が聞こえたため、その方向に向かうと、父は彼女がアランと一緒にいたので驚きました。アランが屋敷に戻ると、彼女の継母と妹のリリーラが押しかけてきていました。相変わらずこの母娘は厚顔無恥といった感じですね。
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アラン公爵
アラン公爵には人の心が読めるという能力がありました。だから筆談でしか意思疎通のできないセレスティアにとっては理想的なお相手で、彼女にとってこのパーティーは心に残るものでした。彼女がドレスを着替えて帰宅したことを知った継母と義妹はよからぬ話をしています。やはり彼女のドレスはこの2人が意図的に毒の入ったものを選んだのでした。アランが本好きの彼女に興味を示したことを知ったことで、本屋が良家の父と娘でごった返していました。いつもと違う様子に彼女は驚いていますが、そこにアランが現れて彼女に声をかけました。どうやらアランは彼女に興味があるようですね。これが男女の関係に発展していくのでしょうか?
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セレスティア
セレスティアは1年前から謎の病気で口がきけなくなってしまい、それが原因で婚約者のショーンからは婚約を破棄されてしまいました。でも彼女の父はずっと優しく接してくれました。父は彼女の母が亡くなったあと、後妻を迎えました。後妻には娘がいたため、彼女の義妹となりました。街の統治者が今の公爵になって過ごしやすくなったと、人々が噂していました。そのアラン公爵がパーティーを開催したため、彼女も参加しました。元の婚約者が絡んできましたが、そこにアランが割って入りました。別室に連れて行かれた彼女はアランから着替えるように言われました。彼女の着ているドレスには毒の成分が含まれているのだそうです。このドレスは彼女の