山田実希憲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ転職活動に関してやるべきことと、年収が上がる転職・下がる転職とはどういうものかはっきり書いてあるので非常に参考になった。
面接のテクニック的な部分は載っていないので、面接対策に関しては別の本を読む必要があると思うが、転職活動の流れとやるべきことを知るのに良い本だと思う。
以下重要だと思ったこと
・転職活動は全てのビジネスパーソンが始めるべき。自分を客観視しながらキャリアと向き合う絶好の機会になるから。
・転職活動で把握すべきこと
1.自分が普段、どういった仕事をしているのか
2.これから働き方をどうしていきたいのか
3.自分を知らない人に、自分をどう紹介するのか
・過去の実績を数字で表す。
・その実績を達成したいと思った気持ちや、どうしたら契約になるかを考え、実行した経緯など、実績に繋がった要因を掘り下げてみる。お客様の本当のニーズの取得、顧客目線で考え抜いたプレゼン資料の作成、周囲を巻き込んで協力要請を行うなど、実績に繋げるための思いと行動こそが、自分のやってきたこと、できることになる。
・結果が出た人、出なかった人で終わらせず、どういう気持ちで行動と結果に結びつけた人が、これこそが再現性のある経験と実績だと言えます。
・「できること」「やりたいこと」「価値のあること」の3つの円が重なり合う部分が見つかれば、それが転職で目指すべきところだと言えるでしょう。
・「10年後、どうなっていたいですか?」
・給与水準と市場価値はリンクしている。
・年収が上がる転職
①「オンリーワン採用」
→自分の経験を持った人がいない会社ならより高く買ってもらえる
②「ピラミッド採用」
→大きなピラミッドから小さなピラミッドへ移る
③「経験延長採用」
→同じ仕事で給与水準が高い会社を選ぶ
④「役職付き採用」
→マネジメントによる付加価値を知る
⑤その他のケース
→これから成長が見込まれる業界・会社を選ぶ
→今の仕事内容にスキルを一つ掛け合わせる
・転職活動の流れ
1.自分研究(どんな環境で働きたいのか、好きで得意なことは何か?など)
2.業界研究(業界の今後、勢力図、利益構造など)
3.転職エージェント面談(キャリアカウンセリング)
4.求人情報収集(転職サイト登録)
5.面接対策(面接同席するケースもあり)
6.退職交渉
7.入社前準備
・転職活動は、自分がどういった選択をするのかなどの「自分自身と向き合う活動」と、業界会社などの「相手と向き合う活動」に分けられる。
・面接対策は「ストーリー」と「キーワード」
・面接で聞かれる3つのこと
①今まで何をやってきたのか(過去、経験、スタンス、考え方)
②何をしていきたいのか(未来、志向)
③なぜ、うちなの?(経験、志向からつながる将来へのストーリー、会社として選択が正しいかどうか・志望動機の確認)
・なぜ応募しようと思ったのか、入社した後にどのようなイメージを持っているのか、全てストーリーがつながっているのかどうかを意識することこそ、面接対策として大切なポイントです。
・転職エージェントが内定の回答期限を伝えてきた時には、企業からの要請なのか、そのエージェントの独断なのかをまず見極める。
エージェントの独断で早く早くと迫るケースは要注意。
・良さそうに思える情報が並んでいる時こそ、なぜそのような状態を生むことができるのか、という点にフォーカスして質問する。
・ネガティブな転職理由はポジティブに言い換える。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ長期就業=安定した労働力と仕事の確保
終身雇用=やめない前提で教育をする、スキルを磨きながら働ける
年功序列=育てた人材が辞めにくい、ライフステージに応じた給料
定年=若い労働力に切り替えられる、年功制度が働く定年まで働ける
これらは人口増加社会には相性がよかった。
会社選び=働き方選び。
人の寿命より企業の寿命の方が短い。
定年まで勤める人は2018年時点で30%。
自分の強み、個性、スキル、経験を認識して、自分の市場価値を意識すること。
働く価値観は人それぞれ。
働くことは価値を届けること。
計画的偶発性理論=80%の人が偶然だったと答えた。
個性は使い方によって強みになる。
個性は差ではなく違い。違いがあることを受け入れる。
多様性がある組織ほど生き残れる。
友人を紹介するように自分を紹介する。普通の人、とは紹介しない。
自己肯定感と小児に欲求は反比例する。
自己肯定感が高い状態=
強みも弱みも自分らしさと認める
他人の違いを許せる
自分に自信があってなんにでも挑戦できる
他人のいいところを見つけられる
積極的に行動する
自己肯定感が低い状態=
他人の目が気になって不安
自信がなく他人に依存
どうしたいか、がない
否定する口癖
挑戦する気持ちがない
承認欲求が高い
簡単なことから、自己決定を続ける、出来た事に注目する
時を忘れるほどの仕事の中に個性が隠されている。没頭している時間は個性や強みを発揮している状態。
人生は思考によってではなく行動によって変わる
価値観⇒感情⇒思考⇒行動
思考ではなく行動が人生を作る
価値観を見つける方法
過去を振り返りながら自分に質問する=過去の振り返り、ライフラインチャート、重要な思い出、尊敬する人、尊敬できない人、人生の絶頂期、最低期、自分の子供や幼い弟妹に伝えたいこと、を思い出して、自分が何を一番重視しているか、を考える。
リストに並んだキーワードから価値観を絞る=価値観のリスト=受容、正確、達成、冒険、魅力、権威、自治、美的、庇護、挑戦、変化、快適、誓約、慈愛、~など
他者から見える自分をフィードバックしてもらう=他人に聞く。360度評価。
ストレングスファインダー
長所と短所、どちらが見つかっても強みになる。
長所と短所は裏返し
エピソードはSTARで伝える。
自己PRは、結論+STAR
Situation=状況、TASK=問題点・課題・対処方法、Action=行動、Resuit=結果・成果
伝える相手を考えて自己PRをする。簡潔に伝える。
どの強みを伝えるか
どの会社でも生かせる能力がポータブルスキル
天職はいきなりは出会えない。天職があってそこに巡り合う、ということはなく、天職と変化させる。