キタハラのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
東京三軒茶屋の爽快堂書店が舞台の群像劇。5話からなる連作短編集で、遅番担当のアルバイト5人が各話の主人公として描かれている。
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コミカルで軽い、ラノベ風のお仕事小説かと思って読んだのですが、違っていました。
4話目までの主人公である学生バイト4人は、仕事や人生に対する甘さがあるものの、現代っ子らしい苦悩や未熟さにはリアリティがあり、青春小説としての体を成さしめていました。
そして何より、学生バイトたちの前に立ちはだかる庄野という中年バイト男の存在がいい。
テンション低めで意思疎通も難しそうなのだけれど、さり気なく学生バイトたちをフォローし、それを誇る -
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Posted by ブクログ
ネタバレ★3.5
タイトルに惹かれて。
私が今いる書店には早番や遅番といったシフトはないけど所々にある書店あるある(?)に共感できて面白かった。
万引きだの曖昧な情報で探せと言ってくる客だのぶっきらぼうに商品寄越す客だのに加えて、他人のやらかしは忘れないお局的存在とか何考えてるのかわからんベテランとか責任感の薄い若手とか……どこも一緒なんだなって^^;笑
あとブックカバーで手切れるのもしょっちゅう過ぎて文字通り痛いほどわかる…(T_T)
遅番の面々、確かに適当だったり緩いのかもしれないけどなんだかんだ良いメンツじゃんと思う^^(吉行は正直あまり好きではないけど)
最後の話、ちょっと所々状況がわかりづ