高橋隆一のレビュー一覧

  • 裁判官失格 法と正義の間(はざま)で揺れ動く苦悩と葛藤

    Posted by ブクログ

    「常に冷静で感情に流されない」という一般的な裁判官のイメージとはまた違った、筆者のこれまでの葛藤を様々なエピソードを交えて簡潔に書いている本。
    「裁判官も人間なんだな」と素直に思えるような内容。
    法律に詳しくない人でも理解できるよう分かりやすく述べられている反面、それぞれのエピソードが短く、「え、もう次の話?」と物足りない印象があった。

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    2020年05月13日
  • 裁判官失格 法と正義の間(はざま)で揺れ動く苦悩と葛藤

    Posted by ブクログ

    内容が薄いという感想もちらほら見かけましたが、裁判官という職業の方の一個人のエッセイだと思って読むと、話題が多岐にわたっていて興味深かったです。
    「裁判官は非常識すぎる」などと話題になった判例(父が実子に性暴力をはたらいていた件など)も、その裏にはそういった判決を出さざるを得ない事情があることも(腑にはまったく落ちないけど)わかりました。

    さらっと読めて1エピソードあたりのボリュームも少なめなので電車移動のお供に丁度良かったです。

    終盤、まさかの岡口基一さんの名前が出てきて、角田龍平ラジオのリスナーとして不意打ちすぎて電車内で思わず声がでました。

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    2025年08月20日
  • 裁判官失格 法と正義の間(はざま)で揺れ動く苦悩と葛藤

    Posted by ブクログ

    記憶に新しい事件についても書いてあり読みやすい。裁判官に対するイメージが極端に変わったわけではないが、判決文を書くのにも閃きが必要とは、どこかアーティスト的でもある。

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    2021年08月12日