千葉篤志のレビュー一覧

  • 戦国佐竹氏研究の最前線

    Posted by ブクログ

    佐竹を勉強するに、最も素晴らしい本と感じた。さらに色々の本を紹介しているのも良かった。これは私の不勉強だからか源氏部分が難しかった、また僧侶関連は大変興味深く読めた。おすすめ。

    0
    2025年07月11日
  • 戦国佐竹氏研究の最前線

    Posted by ブクログ

    戦国時代を主に秋田移封までの佐竹氏に関する研究状況が解説されている。東関東の盟主に至った権力確立の過程、それを構成した権力構造、近世大名への転身など興味深い論点が多かった。

    0
    2022年03月28日
  • 戦国佐竹氏研究の最前線

    Posted by ブクログ

    佐竹氏。

    地元をおさめた藩主。
    佐竹義重、佐竹義宣父子は、戦国期から江戸期にかけて佐竹氏を代表する人物。

    というぐらいしか知らなかったのだが、常陸の国を統治してる時は緩やかな連合を組んだ統治であったり、「洞」というものがあったりと、新しい知識が沢山あった。

    地元の偉人を知るのも悪くないな。
    もう少し、色々な統治組織を勉強したいと思った。

    0
    2021年08月22日
  • 戦国佐竹氏研究の最前線

    Posted by ブクログ

     両親の実家が茨城県北部だったので、中世から近世にかけて同地域に大きな勢力を持ち続けていた佐竹氏には興味を持っていたが、戦国大名の中ではあまりメジャーな存在でなく、その通史をまとめた形で取り上げている一般書があるのか寡聞にして知らなかったので、本書の刊行はうれしかった。

     史料上の制約もありまだまだ分からないことが多いようで、歴代の人物の中でも戦国期後半の佐竹義重(1547~1612)、義宣(1570~1633)時代が叙述の中心となっているが、初めて知ることが多くとても勉強になる。

     特に興味深かったこととして、次のようなものがあった。
    ・室町幕府・関東管領と鎌倉公方(古河公方)との対立、

    0
    2026年02月09日