本多孝昭のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
結論から言ってしまうと、イタリア語のABCの方がよりよい参考書だと思います。なぜなら、発音においても文法においてもより詳しく、かつ無理のない範囲でまとめられているからです。話法の転換など、本気で学ぶイタリア語には載ってないものも記載されています(本気で学ぶイタリア語中上級には載っているが、練習問題は別で買って補わなければならない)。
本気で学ぶイタリア語は、例えば近過去のavereを用いる自動詞がどのようなものであるかの説明がないなど、物足りないところもしばしばありますが、総じてまとまったよい文法書だとも思います。イタリア語のABCの方がおすすめですが、こちらの装丁のほうがどうしても惹かれるな